7/6のガッテンの番組構成は??

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    男性 スタート この日記 目標数値 目標達成度 BMI・基準体重
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    体脂肪 21.5% 14.5% 12% 181.5cm 体重とBMI

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2016年08月10日

  • MJ

    少し前の話になりますが、7/6のガッテンの番組構成に?と思いました。

    糖質制限の仕組みについて、
    なぜ炭水化物(糖質)をとらないとやせるのか、を
    いつものようにモデルを使って分かりやすく説明してくれたのは
    なんだかよく分からない、という人には良かったのではないでしょうか。

    普段ブドウ糖からエネルギーを産生するミトコンドリアですが、
    ブドウ糖がなくなると脂肪酸からエネルギー産生する
    すなわち脂肪燃焼になる訳です。

    番組では触れられていませんでしたが、糖からのエネルギーと
    脂肪からのエネルギーでは効率が断然違います。

    エネルギーをATPという単位で表しますが、
    ブドウ糖の場合:38ATPに対し、脂肪酸の場合:106ATPと約2.8倍と
    言われています。
    ※自分で以前調べた数字なので出所が合間ないので参考までとしてください。


    番組中でかなり作為的だなと思ったことが、
    1944年米軍兵士での実験です。

    食事制限として摂取量を45%に抑えて、トレーニングを行った結果、、、
    ガリガリになってしまった兵士の衝撃的な写真が紹介されます。

    よくよく見ると分かりますが、この米軍兵士が行ったのは糖質制限ではなく
    カロリー制限・・・むしろ単なる少食。

    その後に、過度の糖質制限で体調不良になった男性の紹介もあいまって
    糖質制限=危険、という作為的な流れが出来上がっていました。

    この番組をみた糖質制限についてよく分かっていない母親からも
    危険だからとか注意される始末。
    予備知識のない方が見たらきっと誤解する方も少なくないはずです。

    また、太平洋戦争中の米軍の食事環境がどうだったのか分かりませんが、
    その当時と今を比べることもナンセンスな気もします。

    どうやったらあんなにガリガリになるのでしょう。。。
    なぜ70年以上も前のあの実験を引っ張り出してきたのか、、、理解に苦しみます。

    私もナグモクリニックの南雲先生にならって、1日1快食(朝の生野菜ジュースを入れると1.5食?)にしていますが
    きちんと必要な栄養素をとることで健康体でいられています。
    糖質制限をする前の方が、必要な栄養素という意味ではよっぽど不足していたと思います。
    その分不要な糖をたくさん摂っていましたが。


    それともう一つ。
    ケトン体について。
    よく分かっていないので、、、という結論はアリだとしても、
    もう少し検証してもよかったんじゃないでしょうか。

    番組では、脂肪は脳の関所を通れないので、脳の栄養にはなれないが、
    脂肪代謝の際にケトン体がだされ、脳のエネルギー源としてケトン体はよい。
    しかし、血管に対して悪影響を及ぼすといった論文がでてきており、現時点では
    よく分かっていない、なのでケトン体があまり出ないように、炭水化物を完全に
    なくすのではなく、減らすくらいにとどめるのがよい、という安全策の結論でした。
    影響力の大きなメディアとしては、ベターな選択かもしれません。


    元々3食がっつりごはん(炭水化物)を摂っている人は、グルコーススパイクと
    インスリンの過剰分泌によって血管が傷つき動脈硬化などの原因になっています。
    その療養食として糖質制限があり、結果血管年齢が若返っている方が多数います。
    (南雲先生ももう直ぐ60歳という実年齢ですが血管年齢26歳とのこと)

    胎児、母体は高ケトン状態ですが血管との関係はどうなんでしょう。

    いまや糖質制限の方はたくさんいるのでもっと検証して欲しかったですね。

    今のところケトン体は肯定派VS否定派で真っ二つですが、
    私の知る限り肯定派の意見の方が説得力もあると思っています。


    ケトン体を語る上でよく出てくる話ですが、
    人類700万年の歴史の中で、穀物を主食にできるようになったのは
    ほんの数千年前ですよね。
    日本では弥生時代に稲作をしている絵が教科書に載っていましたが、
    今から2,000年前ほど。

    それ以前の狩猟採取の時代は、糖質を安定的に摂るなんてことはなかった訳で
    人類史上では、炭水化物(糖質)を主食としたのは明らかにごく最近のことと思います。

    また、精製された白米をお腹一杯食べられたのは、一般市民ではなく
    各時代の特権階級の一部の人達だったのではないでしょうか。
    石高といわれるように、国の豊かさを現す単位を米の取れ高で現していた
    訳ですし、貴重なものだったことは確かです。

    ですから、我々人類史のほとんどがブドウ糖を主としたエネルギーでなく
    空腹時に働くケトン体をエネルギーとしていたのでは、とする説は
    ごく自然な考え方に思います。

    とはいえ、ケトン体否定派の方々の意見が聞けていませんので
    もう少し検証データが揃ってくるまで待つ必要があるかなと思います。


    補足ですが、米よりももっと気にしたいのが小麦粉食品です。
    パンや麺類、粉ものなどです。

    精製が進んでいることから栄養素がほとんどなくなっていること。
    また、そもそも小麦粉はほとんどが輸入品で生産性を重視した遺伝子組み換えを
    行ったもののようです。
    小麦粉を断つことによって、いろいろな症状が解消されたという話も多いです。

    また菓子パンなど甘いものとの相性がやく、糖質の取りすぎに拍車を掛けやすい点も注意が必要です。
    さらに、マーガリンやショートニング、ファストスプレッドといった悪い油が含まれることが多く、
    ぜひとも避けたい食品の一つです。

    カロリー合計:19:23
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