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vol.70 - 体形の変化をチェックするミラーダイエット

要点のまとめ
  • 入浴前に身体の変化を鏡に映してチェックする
  • 毎日の変化を記録することでモチベーションが高まる
  • 体重の変化と体の変化を見比べることで効果アップ
ミラーダイエットで体型の変化をチェック

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体重を測って記録をするときには、合わせて体形も確認するとよい。体形の少しの変化も見落とさずに確認できるようにするには、入浴の前後なら裸になって、少なくとも下着だけになって、全身が大きく映る鏡の前に立って冷静に観察。

このダイエット方法はミラーダイエットとも呼ばれている。鏡に映った自分の姿を見るだけでやせることはないものの、変化と体重の変化を確認することでモチベーションが高まっていく。

確認するのは正面からは腹部と脇腹、横向きになって腹部の出具合、振り向いて臀部、太腿、背中の脂肪なども確認する。体をねじると、皮下脂肪の付き具合をより的確に見ることができる。

二の腕の脂肪は、バイバイをするように手を振ることで脂肪の揺れ方によって、その量がわかる。脂肪の蓄積が気になる部分は、つまんで確認する。

脂肪の蓄積が気になる部分は、通常はあとで脂肪が増えた部分。そのため、効果的に体脂肪を減らすことができると、その気になる部分から減っていくので、その変化が実感できる。

ミラーダイエットは、モチベーションを高める方法として効果があるが、身体の変化を的確に記録して、過去の状態と比較できると、よりモチベーションが高められる。

用語解説

ミラーダイエット

鏡に身体を映して、現実の自分の姿と向き合って、モチベーションを高めてダイエットに取り組むダイエット方法。以前からあったが、元プロレスラーの大仁田厚が実践して2年間で50kgの減量に成功したことで人気が高まった。

Q&Aコーナー

ミラーダイエットで、さらにモチベーションを高める方法はありますか?

数字や感覚で記録をつけるのではなく、画像に残すのが一番の方法です。身体の変化を目で見てわかるように画像で記録して、体重や体脂肪、ウエストサイズの変化を見比べると、何をしたときに体脂肪が減ったのかがよく見えてきます。

後から脂肪がたまったところを先に減らすには何をすればよいですか?

皮下脂肪を減らすには、先に内臓脂肪を減らすことが必要です。内装脂肪は食事を制限すれば徐々に減ってはくるものに期間がかかります。優先的に内臓脂肪を減らすには有酸素運動が一番です。夕方以降の入浴時からウォーキングをしたり走ったりするのは大変なので、翌日の歩く時間と距離を伸ばすことから始めたらよいでしょう。

ミラーダイエットを成功させる秘訣はありますか?

見た目とともに数字の変化はモチベーションのアップには重要なことです。体重や体脂肪を測るだけではなく、内臓脂肪がたまりやすいヘソ周りのウエストサイズ、ヒップの最も後ろに出ているところなど気になるところを測定して、見た目の印象をサイズの変化を記録しておくとよいでしょう。

気になる脂肪を入浴中に減らす方法はありますか?

入浴中に内臓脂肪を減らして、それに連動させて皮下脂肪を減らすためには、脂肪燃焼効果が高い半身浴をすることです。42℃以上の入浴での全身浴は10分で100kcalほどの燃焼効果が期待でしますが、半身浴でも正しい方法で続ければ80~90%ほどの効果が得られるようになります。

《監修:NPO法人日本メディカルダイエット支援機構》
《イラスト:日暮ろこ子》

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