広告

インフルエンザの予防接種、受けない人が受ける人を上回る…楽天リサーチ調べ

風邪予防のために行っている対策について(性年代別)
2013年11月29日(金) 15時00分
風邪予防のために行っている対策について(性年代別)
風邪予防のために行っている対策について(性年代別)
風邪をひいた時に治す方法について
風邪をひいた時に治す方法について
風邪をひいた時の対応方法
風邪をひいた時の対応方法
昨年の接種状況と本年度の接種状況の相関性
昨年の接種状況と本年度の接種状況の相関性
今シーズン(2013年秋冬~2014年春)にインフルエンザ予防接種を受けるか
今シーズン(2013年秋冬~2014年春)にインフルエンザ予防接種を受けるか
インフルエンザ予防接種を受けない理由について
インフルエンザ予防接種を受けない理由について

 楽天リサーチは、風邪に関するインターネット調査を実施した。今回の調査は、11月7日から11月8日の2日間、楽天リサーチに登録しているモニターの中から、20代から60代の男女計500人を対象に行った。

 はじめに、「風邪予防のために何か対策を行っているか」との質問に対して、76.2%の人が何らかの対策を行っていると回答した。

 全体として「手洗いをする(53.6%)」、「うがいをする(46.8%)」、が多く、「十分な睡眠をとる(34.4%)」が続いており、多くの人が生活の中で簡単に行える基本的なケアによって風邪への予防を行っているようだ。

 また、男女別で見ると、女性において「ニンニク、ショウガを多く摂取する」が12.8ポイント、「十分な睡眠をとる」が11.2ポイント、「栄養のある食事を摂る」が10.8ポイントの差で高く、女性は睡眠や食事による予防対策を行っている人が多いことがわかった。

 次に、風邪をひいた時に治す方法として行っている対策を聞いたところ、「市販の薬を購入し飲む(47.0%)」、「ひたすら寝る(44.4%)」、「病院へ行く(41.2%)」が上位を占め、「市販薬購入」や「病院へ行く」などの有料でありながらも即効性が高いと思われる対策を行っている反面、「十分な睡眠」も回復させる方法として高い効果があると考えている人が多いようである。

 これらに続いて4位には「ポカリスエットなどのスポーツドリンクを飲む(20.6%)」があがっており、スポーツドリンクが市販薬や栄養ドリンク剤に比べて安価であり、熱があるときの水分補給として活用されていることがうかがえる。

 冬になると国内だけでなく海外でも型を変えて猛威を振るうインフルエンザだが、「今シーズン(2013年秋冬~2014年春)インフルエンザ予防接種を受けますか」との問いには、47.8%が「受けない(受けない予定)」と回答し、「すでに受けた、受ける(受ける予定)(35.0%)」を上回った。性年代で見ると「受けない(受けない予定)」が男性では30代(56.0%)、女性では50代(64.0%)が高い結果となっている。

 また、昨年の接種状況と本年度の接種状況の相関性を見たところ、昨年受けた人は今年も接種済み(予定)という人が86.5%と多く、逆に昨年受けていない人は今年も受けない(予定)人が69.0%と多かった。

 次に「受けない(受けない予定)」と回答した人にその理由を聞くと、全体では「受けてもインフルエンザにかかるときがあるから(37.2%)」、「有料で受けることになるから(29.7%)」「日ごろの風邪予防だけで十分だから(23.4%)」という結果になった。

 性別で見ると、「時間がないから」という項目で男性が女性に比べて10ポイント高く、「受けてもインフルエンザにかかるときがあるから」という項目で女性が男性に比べて8.7ポイント高い。男性は時間がないから、女性はインフルエンザ予防接種への信頼感の低さが見える結果となっている。

《浦和 武蔵》
広告

関連記事

広告
広告
広告
広告
広告