ケロッグ『フルーツグラノラ ハーフ』、ブルーベリーとマンゴーをプラスしてリニューアル

フルーツグラノラ ハーフ
日本ケロッグ合同会社は、低脂肪のフルーツグラノラである『フルーツグラノラ ハーフ』に、ブルーベリーとマンゴーを加えてリニューアルし、2月上旬より、全国のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンストア等において順次発売する。

同商品を食べている消費者に対してアンケートを実施したところ、“「フルーツグラノラ ハーフ」に入れて欲しいフルーツ”として要望が多かったのは、甘酸っぱいベリー系やマンゴーであることがわかった。そこで今回のリニューアルでは、この声にこたえ、新たにブルーベリーとマンゴーを加え、3種のベリー(ストロベリー、ブルーベリー、クランベリー)とレーズン、マンゴーで、彩りも豊かになった。

同商品は、水溶性食物繊維が多く含まれる「大麦」を主原料に、配合する油脂をできる限りカットした仕上げが特徴である。一食(40g)あたりの脂質はわずか0.8gで、同社の「厳選素材 フルーツグラノラ」と比較して50%以上脂質をカットしている。
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