今日の主役はぼく!わたし!簡単ちびっこシェフレシピ☆

今日の主役はぼく!わたし!簡単ちびっこシェフレシピ☆
2016年11月30日(水) 17時45分 提供元: 食育ずかん
今日の主役はぼく!わたし!簡単ちびっこシェフレシピ☆
今日の主役はぼく!わたし!簡単ちびっこシェフレシピ☆

牛乳に酸を加えて作る手作りチーズは簡単なので挑戦する方も多いと思います。今回はひと手間加えた手作りチーズで人気のあれを作っちゃいます☆
【一緒に作る保護者の方へ】
このレシピはお子さんが主体となって作れる簡単なものですが、加熱や包丁を使う作業がありますので、年齢に合わせたお手伝いをお願いします。お子さんが出来る部分はなるべく手を出さずに見守ってあげて下さいね。
【手作りチーズdeティラミス風】
<材料(20cm位の楕円の器1台分)>A牛乳・・500mlA生クリーム・・150ml酢・・大さじ2B生クリーム・・50mlBグラニュー糖・・30g蒸しパン(チーズがおすすめ)・・1個~※市販のビスケットやスポンジケーキ・カステラでもOKコーヒーシロップ・・50ml~※インスタントコーヒーに砂糖(適量)を加えたものを使用(ブラックの缶コーヒーに砂糖を加えてもOK)ココア・・適量(砂糖が入っていない物)
<作り方>

鍋にAを入れて弱火にかけ、湯気が出てきたら酢を加えて軽く混ぜ、5分程おくペーパータオルをしいたザルに入れ、自然に水分を切る
器に7~8mm厚に切った蒸しパンをしき詰め、コーヒーシロップを染み込ませる
(1)を裏ごしてボウルに入れ、Bを加えてゴムベラでよく混ぜる
(2)に(3)を注ぎ、冷蔵庫で冷やし、食べる直前にココアをふる

【調理ポイント】

生クリームは脂肪分35%の物で作りました。
工程1でAを沸騰させると口当りが悪くなる事があるので、湯気が出てきた位を目安にすると失敗なく出来ます。また、乳製品のフレッシュな風味も残ります。
自然に水を切る事30分で固形約220gと液体450ml程度に分かれました。
工程3で裏ごしを行うと滑らかな仕上がりになりますが、省略しても問題ありません。
大人向けに作る場合はシロップや出来上がったチーズクリームにブランデー等で香りを付けると本格的です。シロップはたっぷり染み込ませた方がおいしいです。
蒸しパンをビスケットやカステラ、スポンジケーキで作る場合は、グラニュー糖の量を加減してください。






【作った感想】
最初に作った時は、出来上がりの固形分を思いっきり絞ったのでボソボソになり、やり直しに…。※ボソボソ君はサラダにトッピングして美味しくいただきました♪滑らかな仕上がりのために、水切りは自然に任せましょう。ポタポタと垂れていた水分は、上記の時間位でほぼ出なくなると思います。今回は酢で分離させましたが、レモン汁でもかまいません。出来上がりは酸っぱいのか!?と思いましたが、ほのかなミルクの甘い香りと滑らかな舌触りで、酸味はほとんど感じませんでした。器が深い場合や1人分ずつ作る時は、蒸しパン部分を2段にしてもいいですね。今回は牛乳と生クリームを混ぜてデザートを作りましたが、牛乳だけ、生クリームだけでも作ることが出来ます。砂糖ではなく、塩分を加えたら、簡単なディップソースに変身です!そちらのレシピもとても簡単なので、別の機会にご紹介できればと思います。
【なんで分離するの?】
牛乳や生クリームに含まれる成分はたんぱく質や脂肪等。そこに酸が加わる事で変性を起こし、分離するというわけです。トマトやワインのような酸が含まれる食材と合わせる調理法は分離しやすくなります。また、沸騰した状態で長く加熱する場合も同様に分離しやすくなりますので、牛乳・生クリーム類を加えたら、「加熱は手早く!」がポイントです。
牛乳や生クリームが余ってしまったら、ぜひ作ってみてください!
Text by さゆり/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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