ハンバーグよりも簡単☆おもてなしにもぴったりな「ミートローフ」を作ろう!

ハンバーグよりも簡単☆おもてなしにもぴったりな「ミートローフ」を作ろう!
2016年12月23日(金) 18時00分 提供元: 食育ずかん
ハンバーグよりも簡単☆おもてなしにもぴったりな「ミートローフ」を作ろう!
ハンバーグよりも簡単☆おもてなしにもぴったりな「ミートローフ」を作ろう!

12月の一大イベントといえば…そう、クリスマス!
豪華な料理でパーティーをされる方も多いのではないでしょうか?
そこで、今回はパーティーにもってこい!
オーブン任せで簡単に出来る「ミートローフ」についてのお話です。
【「ミートローフ」の「ローフ」ってどういう意味?】
ミートローフは挽肉をパン粉などでつなぎ、型に詰めてオーブンで焼き上げたアメリカの家庭料理。
焼き上がったら型から取り出し、1~2cmくらいの厚さに切り分けます。
「ローフ(loaf)」には、かたまりという意味があります。
主にパンやケーキなど切り分けて食べるような大きさものをローフと呼ぶため、パウンドケーキもローフの一種と言えます。
中に大きめの具材を入れたり、ケーキみたいにデコレーションすることが出来るので、イベント時のパーティーやおもてなし料理にピッタリです!
【作ってみよう!ミートローフ】
今回は、切った時の断面が色鮮やかな卵と野菜入りのミートローフをご紹介します!
☆材料(4人分)
合挽肉・・300g
A卵・・1個
Aパン粉・・40g
A牛乳・・60g
B肉汁・・漉したもの全量
Bケチャップ・・大さじ3
B中濃ソース・・大さじ3
Bみりん・・大さじ1
人参・・1/2本
バター・・15g
玉ねぎ(みじん切り)・・1個
ミックスベジタブル・・50g
塩・・小さじ1/2
こしょう、ナツメグ・・適量
卵・・3個
☆作り方
<下準備>
・卵3個は常温に戻し、丸い方に軽くヒビを入れて沸騰した湯で10分程茹でる。
茹で終わったらすぐに流水にとり、冷ましながら剥く。
・オーブンは200度で余熱をしておく。

Aは全て合わせ、パン粉に十分水分を吸わせておく。
人参はすりおろし、軽く水分を絞っておく。
フライパンにバターを熱し、玉ねぎが透き通るまで炒める。
ミックスベジタブルを加えバターがなじんだら、一度取り出し冷ましておく。
ボウルに挽肉と塩を入れ、よく捏ねる。
粘りが出てきたら、(1)(2)(3)、こしょう・ナツメグを加えてしっかり練り混ぜる。
パウンド型にオーブンシートを敷き、(4)を型の1/3の高さまで空気を抜きながら 詰める。
その上に茹で卵を横に3つ並べて少し押さえる。
残りのタネを全て詰め、角と表面をゴムベラなどで軽く押し、表面を滑らかにする。
余熱したオーブンで30分ほど焼く。
※肉汁をソースとして使うので、アルミホイルをパウンド型より一回り大きいサイズで箱型にし、その中に型を入れて焼くようにしましょう。
竹串を指し、透明な肉汁が出てきたら少し落ち着かせ、1~2cm幅に切って盛り付ける。
小鍋にBを入れ、軽く煮立たせてミートローフに添える。






【調理ポイント】

合挽き肉など、2種類の挽き肉を使うとコクや旨味が増します。
挽き肉は調理直前まで冷蔵庫に入れておきましょう。
肉が温まると脂肪が溶け出してしまい、パサパサした仕上がりになってしまいます。
最初に肉と塩だけで粘りが出るまでこねることで、より柔らかくジューシーな仕上がりになります。
焼き立ては崩れやすいので、少し落ち着かせてから切るようにしましょう。

ボリューム満点!
野菜が苦手なお子様も美味しさのあまり、ペロッと食べられるかもしれません。
今回はパウンド型を使用しましたが、ご家庭にない方はドーナツのようにリング状に成形して焼いて、ソースや野菜・星形で抜いたチーズなどでデコレーションしても可愛く仕上がりますよ。
また、油を薄く塗ったオーブンシートに肉ダネを広げ具材を置き、海苔巻きのように具材が中央にくるように包んでもOK!
かたまりであれば、ミートローフなので大丈夫です。
アレンジが効いて、美味しいミートローフ。
是非ご家庭でもお試しください☆
Text by ろい/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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