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シミそばかすは内外美容で対策しよう!

シミそばかすは内外美容で対策しよう!
2017年5月9日(火) 17時45分 提供元: 食育ずかん
シミそばかすは内外美容で対策しよう!
シミそばかすは内外美容で対策しよう!

明るい陽射しや気温が高くなると急に紫外線が気になり始めます。
なんとなくお肌のシミやそばかすも濃くなったかもしれない、などお肌が気になる季節がやってきました。
【美白は一日にしてならず】
シミは肌にできた茶色っぽいものや黒っぽいものがあり、メラニンという色素が集まったものです。
メラニン色素は紫外線が肌に侵入するのを防ぐという重要な役割があり、本来は、肌の奥から角質層へと押し上げられ、最後にはあかとなってはがれ落ちます。
しかし、加齢やストレス等の何らかの要因で排出されにくくなるとシミができるという原理です。
一般的な美白美容液はメラニン色素がつくられるときに働くもので、定着してしまったシミやそばかすを消しゴムのように消すというのは難しいため、シミができないように毎日ケアすることが大切です。
【シミ?そばかす??実は原因によって違います】
気になる茶色や黒いシミ…とひとことで言いますが、実は何タイプかあり、原因が異なり見極めが難しいので、真剣に悩んでいるようでしたら専門医に診てもらいましょう。
一番代表的な日焼けのあとのシミは「老人性色素斑」といい、ほお骨のあたりに丸く色素班ができるのが特徴です。
10代から出来る人もいて、紫外線などの刺激でメラニンが過剰につくられ、排出されずに色素沈着が起こったものです。
いわゆるそばかすは「雀卵斑」といい、遺伝的なもので10代から鼻のまわりに小さく茶色のシミが多くできます。
このほか、ニキビや傷など炎症が起きた痕が茶色くシミになったものは「炎症性色素斑」といい、個人差がありますが時間の経過で消えることもあります。
「肝斑」という女性ホルモンのバランスがくずれることで現れるシミもあります。
ほお骨から目じりにかけてや額などにできる場合もあり、妊娠中や更年期にみられることがあります。
このほかの原因からもシミができることがあります。
このように、一目見て簡単に解決できるものではないのが分かっていただけるのではないでしょうか。





 【これ以上増えないように対策をするには】
いずれにしても紫外線対策を十分に行うことが、これ以上増えないようにする第一歩です。
シミをつくる原因のひとつとなる紫外線は、冬場や曇り、雨の日も降り注いでいます。
日傘やスカーフ等を利用し、日焼け止めを上手に利用した生活習慣を身につけることが大切です。
また、日々のスキンケアではゴシゴシこすったり、叩き込むなど肌に強い力をかけず、やさしいスキンケアを心掛けることもポイントです。
生活リズムやバランスのよい食事を心掛け内側から肌の調子をよくするケアをしましょう。
さらに対策を強化したい方は、バランスのよい食事にシミ予防に効果的なものを少しずつ摂り入れましょう。
ビタミンCはチロシナーゼという酵素の働きを抑えてメラニンの生成を予防する働きが期待できます。
ただ、体外に排泄されやすいため、毎回の食事に摂り入れるなどコンスタントに食べるのがポイントです。
このほか、紫外線でできた活性酸素を取り除く「抗酸化作用」のある食材を摂り入れるのもおすすめです。
活性酸素が体内で増えすぎると細胞や組織などを傷つけて、シミ・シワをつくり、老化の原因になると言われています。
この活性酸素を取り除く働きのある抗酸化物質にはビタミンA・C・Eのほか、ポリフェノールやカロテノイドと呼ばれる色素があげられます。
注意したいのは、柑橘類やセロリ等にはソラレンという物質が含まれている食材です。
紫外線を浴びるとシミを作りやすくなるので、これらはなるべく夕食で食べましょう。
できてしまったシミを消す「即効性のある物」はありません。
外出する時のケアとバランスのとれた食生活を続けていきましょう。
Text by ゆず/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
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