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女性は人生の約半分、毎月お付き合いする生理。極力快適にすごすには?

女性は人生の約半分、毎月お付き合いする生理。極力快適にすごすには?
2017年9月4日(月) 16時30分 提供元: 食育ずかん
女性は人生の約半分、毎月お付き合いする生理。極力快適にすごすには?
女性は人生の約半分、毎月お付き合いする生理。極力快適にすごすには?

基本的に一定の周期で向かえる生理ですが、人によっては痛みを伴ったり、定期的にない方もいます。
ホルモンのバランスや生活習慣など微妙な変化が影響し、個人差が大きいと言えますが、生理痛の起こる理由を知って、少しでも気が楽になる方法を考えていきたいと思います。
【痛みがつらい…】
もし、毎回つらい痛みを抱えている場合は「生理が終われば治まる」と単純に考えず、一度、婦人科で診てもらいましょう。
冷えや血行不良で悩む人や若い人には特別な原因がない場合もありますが、痛みの原因となる病気が隠れている場合もあり、自分では判断がつかないものです。
生活に支障をきたすほどだと「月経困難症」と判断される場合もあり、適切な対処をしてもらいましょう。
【年齢によってタイプが違う傾向が】
10代の頃の生理痛は体が慣れていないために起こることがあり、下腹部や腰に強い痛みを感じることが多いようです。
このような場合「ズドーン」とした重い痛みで、生理が始まって2日目くらいからは軽くなるのが一般的です。
ただ、生理が嫌なものだと悪いイメージを持っているとストレスになり、痛みを強く感じる場合もあるようです。
20代半ばから30代頃では、排卵がきっかけで下腹部に「キリキリ」とした痛みを感じ、胃や盲腸辺りの痛みと感じる方もいて、鎮痛剤を飲みたくなるほどつらい方も多くいます。





 【少しだけ病気のお話を】
あまり怖がってもいけませんが、知る事からはじまると思うので少しご紹介したいと思います。
病気が原因の生理痛は「20歳を超えてから持続して痛む」、というケースが多いようです。
最近増える傾向にあるのは子宮内膜症で、下腹部と腰の痛みが特にひどく、嘔吐や下痢を伴うこともあります。
子宮筋腫は特に30代から増える傾向にあり、良性の筋腫ですが放置すると大きくなってしまいます。
このほか、子宮腺筋症という40代に多い病気になると、子宮筋腫より強い痛みを感じることがあります。
受診した方が良いのは分かっていても、なかなか婦人科へ行きにくいかと思います。
でも、全く生理痛のない人もいる中で、つらい痛みに耐えたり、病気かもしれないと恐れて過ごすのではなく、まずは「相談だけ」しに病院へ行ってみるのはいかがでしょうか。
 【少しでもリラックスできるように】
気が重くなりがちな生理期間ですが、発想を変えてメンテナンス&リラックス期間と考えてみませんか。
まずは体の疲れやホルモンバランスを整えるために、食生活リズムを見直してみましょう。
睡眠時間を確保することが理想ですが、難しい場合は、せめて目覚めたら朝日を浴びて、食事の時間を一定にすることを心掛けましょう。
食べる量も、朝はコーヒーとヨーグルトだけというのではなく、一日三食バランスのよい食事をします。
その食事の時に、血行改善を目指して体を温める生姜や唐辛子の入ったメニューを取り入れるのがおすすめです。
また、ホルモンのバランスから便秘や下痢になったりする、という方もいますので、根菜類やこんにゃく、ヨーグルト、納豆など整腸作用のある食材を、出来れば生理の前から積極的に食べて備えましょう。
この他にも、自分で一番リラックスできる方法を試したりして、少しでも気が楽になるお付き合いをしていきたいですね。
Text by ゆず/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
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