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暑い日こそ体を動かそう
暑い日には身体が温まって汗が出てもエネルギー消費は少ない。基礎代謝の80%ほどは体熱を作り出すのに使われている。寒い日には多くのエネルギーを使うので活動量が少なくても太りにくい。 -
自分の基礎代謝量を知って、ダイエットに活かそう!
自分の食べるべき量がわかれば食事制限に取り組みやすい。活動エネルギー量の基本となる基礎代謝量は加齢によって減ってくる。運動習慣がある人ほど消費エネルギー量は高くなっている。 -
肥満度を表す体格指数のBMI、自分のBMIを知ってる?
必要なエネルギー量は身長、BMI、基礎代謝基準値、身体活動レベル指数で計算できる。基礎代謝量は年齢を重ねるほど低下していく。日本人の身体活動レベルは低下している。 -
エネルギー量の収支バランスを取ろう
脂質のエネルギー量は糖質の2倍以上もある。運動や活動によるエネルギー消費量はガイドラインを見ればわかる。エネルギー摂取量が多い人は生活活動を増やして対応。 -
スマホの歩数計を確認!1日何歩を目安に歩くべき?
安静時の何倍の運動量かで必要なエネルギー量を計算。歩いているときの3METSが目標運動量の基本。毎日8,000歩以上を歩けば目標を達成できる。 -
運動不足であるかを確認しよう
運動不足であることが実感できれば行動しやすい。エクササイズガイドを用いて活動量を知っておこう。運動不足度診断で自分の状態を確認する。 -
100kcalを消費するには、水泳のクロールで何分必要?
100kcal単位のエネルギー消費量を知っておこう。エネルギーの収支バランスは運動によって調整することを考える。自分に適した運動でエネルギー消費のための時間を知る。 -
脂肪酸が盛んに燃焼するまでに15分かかる!
運動をするとブドウ糖が多く使われる。15分後には脂肪が盛んに燃焼するようになる。アドレナリンによって体脂肪の分解が進む。 -
“おかずの種類”を気にすべき理由とは?
おかずの種類を増やして食べすぎを防ぐ。すべてのビタミンB群を摂って体脂肪の燃焼を促進。1日に30品目の食品数を目指そう。 -
よく考えておやつを選ぼう
砂糖と脂肪が多いスイーツはエネルギー量が高い。和菓子なら食べたあとの運動量が少なくて済む。ドライフルーツは絶好のダイエットおやつ。 -
エネルギーバランスは朝3、昼3、夜4でいこう
まずは三大栄養素をバランスよく摂ること。1日の3食に三大栄養素を上手に配分。夕食にはたんぱく質を多めに摂れるメニューを選ぶ。 -
果物は朝に食べよう
朝に食べる果物は脂肪を合成しにくい。果物は甘くてもエネルギー量が少ない。1日に200gの果物を食べよう。 -
揚げ物の油を減らそう
揚げ物は衣が厚いほど油が多い。素揚げなら油の量が大きく減らせる。油で揚げない“揚げ物”は焼いて作る。 -
食べすぎたら次の3食で調整しよう
食事量、エネルギー量、栄養素は3分割するのが原則。3食で1日に必要な栄養素を摂取する。食べすぎたら3食のうちに量を減らして調整する。 -
太らないためにも朝食を
朝食を抜くと代謝に必要な栄養素が不足する。脳の唯一のエネルギー源は朝食抜きで不足する。欠食するとエネルギー消費量が低くなっていく。
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