「下剤飲み過ぎで出血」。タレント加藤紀子の衝撃下剤ダイエット

下剤
2012年1月13日(金) 11時56分
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体調悪化
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 6日(木)放送のテレビ朝日「Oh!どや顔サミット 芸能人がたった1ヵ月で大変身!あんた誰?ビフォーアフターSP」で、ゲストのタレント加藤紀子が、自らの悲惨なダイエット体験を告白。他の出演者を驚かせた。

 そのダイエットというのは、10代の頃に、下剤を毎日飲んでいたというもの。加藤いわく「運動もイヤだし、食べ物をどうしていいかわからないけど、食べたいので」通常2錠のところを7〜8錠飲んでいたという。最終的には「なんか血が出たので止めた」とのことだが、血便かもしれないという声もある。
 
 1日7〜8錠というのは明らかに服用量オーバーで、続けると大変危険。最近は、下剤の成分を含んだ「やせる薬」がドラッグストアにも売られていて、医薬品業界でも問題になっている。
 
 覚えておきたいのは、下剤は便を排出させるもので、便秘の薬ではないということ。また、ダイエットと便秘症は結び付けられがちだが、食事を制限すれば、便の量が減って出にくくなるのは当然のこと。無理に便を出そうとして、下剤を多用すると、一時的に体重は減っても、ますます便秘が悪化し、腎機能も悪くなる。

 腸をきれいにして便通をよくすることは、身体のためには良いことだけど、腸内の便がなくなって体重が減っても、やせたことにはならない。やっぱり脂肪を減らしてダイエットをしていく必要がある。

《ダイエットクラブ編集部》

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