女優・秋野暢子も勉強中! 指導者の認定試験もあるラジオ体操は、誰でも知っている、どこでもできるスタンダードトレーニング

秋野暢子
2012年2月3日(金) 18時15分
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秋野暢子
秋野暢子
全国ラジオ体操連盟
全国ラジオ体操連盟

 1月31日(火)の『ごきげんよう』(フジテレビ)に出演した女優の秋野暢子は、現在ラジオ体操の検定を受けるために勉強中という。

 これは、NPO法人全国ラジオ体操連盟が実施する公認指導者資格認定試験のこと。毎朝NHKテレビで放送されている『みんなの体操』の出演者も皆、資格取得者だ。

 80年以上の歴史を持つラジオ体操、実は、一つ一つの動きには身体的に重要な意味があり、すべてをちゃんと行えば、健康増進に大いに役立つとのこと。ラジオ体操第一は、老若男女を問わず誰でもできることにポイントを置き、軽快なリズムに合わせて、体全体の筋肉や関節をバランスよく動かすことができる。

 一方、第二は、体を鍛え、筋力を強化することがポイント。第一に加え、片脚跳びとかけ足あし踏み、両脚跳びなど、筋肉や関節を柔軟にするダイナミックな運動が、血行を促進し内臓の働きを活性化するようにプログラミングされている。

 公認指導者資格認定制度は、ラジオ体操等の理論と実技、指導方法に対して統一した基準に基づく審査を行い、ラジオ体操指導士等として認定することにより、その資質の向上と地域や職域でのラジオ体操等のより一層の普及推進を図り、少子・高齢化社会における国民各層の身体機能の向上と健康の維持・増進に貢献することを目的に発足した。

 認定試験には、学科のほかに当然実技もあり、動作や姿勢の正しさを審査されるのだそう。たとえば、ラジオ体操第一の腕を回す動作は、肩関節を柔軟にして、肩コリや首筋の疲れを取ることが目的だが、腕を上に伸ばすときにも、かかとが上がってはいけない。

 秋野の話では、そんなふうに一つ一つ正しい運動姿勢が決められているということだ。ダイエットやランニングに関する本を出版するなど、健康・美容についてはリーダー的存在の彼女も注目するラジオ体操。誰もが知っているお手軽体操だけれど、きちんと実践すれば、案外あなどれないダイエット法になりそうだ。

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