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女性の健康と美容の基本は、朝の定期的なお通じ「マイ朝リズム」!毎日のお通じの有無で「疲れやすい」「太りやすい」に約10%の差が!

健康の悩みランキング
2012年2月10日(金) 21時00分
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身体に与える影響のメカニズム
身体に与える影響のメカニズム

 昭和女子大学の飯野久和教授、順天堂大学医学部附属順天堂病院の小林弘幸教授、そして、道仁病院の宮崎道彦院長により、朝の定期的なお通じ「マイ朝リズム」を啓発するために「マイ朝リズム推進プロジェクト」を発足した。

 「マイ朝リズム推進プロジェクト」による調査で、「マイ朝リズム」に影響すると考えられる健康の悩みについて聞いたところ、毎日お通じがある人より、そうでない人の方が、健康と美容の悩みとなる症状に当てはまる傾向にあることが明らかになった。特に「疲れやすい」「睡眠不足」「太りやすい・肥満」という項目では、毎日のお通じの有無で、約10%もの差が見られた。

 これは、「マイ朝リズム」により血液の状態が改善されたり、自律神経が整うためだと考えられ、「マイ朝リズム」は血液の状態や自律神経に関わる健康や美容すべてに影響するといえる。

 「マイ朝リズム」により腸内細菌のバランスが整うと、腸における栄養吸収がよくなり、血液の状態も良好となる。これにより自律神経が整い、また自律神経のバランスがよくなると血液が改善され、末梢まできれいな血液が行きわたる。すると腸管での栄養吸収もよくなるので、肝臓や心臓、腎臓などの臓器の状態も次第によくなる。

 つまり、「マイ朝リズム」によって最初の栄養の吸収をよくすることで自律神経のコントロールを行えば、“正のスパイラル”へとつながるわけである。

 「マイ朝リズム」は日頃からお通じに対する意識を高め、ライフスタイルを見直すことで改善できる。基本は、規則正しい生活を送り、定期的な運動を行うことだが、忙しい毎日の中でちょっとした習慣を取り入れることでも、「マイ朝リズム」をつくることができる。

 腸内細菌は、腸に有益な働きをする“善玉菌”、悪影響を及ぼす“悪玉菌”、そして強い方に加勢する“日和見菌”に分けられ、“善玉菌”が優位な腸内を目指すことが重要であるという。

 “善玉菌”は、乳酸菌を多く摂取することで増加させることができる。乳酸菌が摂取できる代表的な食品といえばヨーグルト、同プロジェクトでは、手軽に食べられるヨーグルトを朝食に取り入れるなどして「マイ朝リズム」の習慣化を心がけるよう提案している。

《ダイエットクラブ編集部》
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