健康食材第1位は「焼のり」…ビタミン・ミネラル・アミノ酸などを豊富に含む食材

焼のり
2012年5月16日(水) 15時00分
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焼のり
焼のり

 手巻き寿司には欠かせない“海苔”。日本の食文化の代表格だが、江戸時代に入って大量生産が始まるまで、市場にも出回らない最高級の食材だった。

 実際に、海苔は“海の野菜”と呼ばれるほど栄養素が豊富で、12種類の「ビタミン」、ヨウ素をはじめとする多彩な「ミネラル」、人間の体内では合成できない「必須アミノ酸」、青魚に多く含まれる「EPA」、野菜よりも柔軟な「食物繊維」など、さまざまな栄養素をバランスよく備えている食材として知られている。

 では、海苔は具体的にどの程度の栄養成分を含むのか。飲食料品の製造・販売を行うオムシードが、文部科学省の「食品成分データーベース」を基に、健康成分の主要7品目(βカロテン・葉酸・ビタミンB12・ビタミンC・EPA・ヨウ素・食物繊維)について調査したところ、海苔食材が上位5位を独占し、他のどの食材よりも数値が高いことがわかった。

 中でも“焼のり”は7品目すべてにおいて首位に立っており、サプリメントなどによく使用される「クロレラ」や「大麦若葉」等との成分量比較でも、圧倒的に健康成分の含有量が高いことが判明した。

 ビタミン・ミネラル・アミノ酸を摂取するときは、“焼のり”を食べてみるのも良いかもしれない。

《ダイエットクラブ編集部》

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