ダイエットの注目株は低糖質食品…小麦粉ゼロ、砂糖ゼロ、トランス脂肪酸ゼロの大豆バー「ソイズケアバー」が新登場

ソイズケアバー
患者数は1000万人を突破、疑いのある人を含めると2200万人にも上り、もはや国民病ともいわれる糖尿病。

糖尿病患者は、血糖値の上昇を抑えるためのインスリンが分泌しにくいため、糖質を摂取するとすぐに血糖値が上がり、ほかの病気の発症を誘発させたり、命にかかわる症状が発生することにつながってしまう。

また、血糖値が激しく上下すると、脳に負担がかかり、幻覚や幻聴、パニックなど精神機能に障害を及ぼす場合もあるという。これらの人たちにとって、糖質制限食(低糖質食品)は食生活の必需品といえる。

また、糖質制限ダイエットや低炭水化物ダイエットというように、ダイエット中の人からも、健康的に痩せる食材として、糖質制限食(低糖質食品)は注目を浴びている。

そこで、糖質制限食(低糖質食品)のセレクトショップ『低糖良品』では、大豆製品を提供するソイコムと提携し、このたび大豆バー『ソイズケアバー』を発売することになった。

低糖質食品は、糖質を制限することにフォーカスしすぎ、実際の栄養素・エネルギーについては軽視されがちだったが、ソイコムの大豆製品は、糖質を制限しながら、しっかり栄養素を補充できる。また、大豆製品はどうしても苦みやえぐみが出て、味に問題があったが、特許製法により、しっとりと美味しいチーズ味に仕上がっている。

外出中も手軽に持ち歩くことができ、片手で食べられ、1本でも大満足の「ソイズケアバー」。小麦粉ゼロ、砂糖ゼロ、トランス脂肪酸ゼロのトリプルゼロも魅力だ。今後は大豆ミックス粉や大豆マヨネーズ、大豆麵など、バリエーションも広がる予定。新タイプのダイエット食品をチェックしておきたい。
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