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「もち大麦」がメタボ対策に…食物繊維が女性の内臓脂肪を低減

※写真1 平均値において内臓脂肪面積が低下傾向にある
2012年9月13日(木) 15時00分
※写真1 平均値において内臓脂肪面積が低下傾向にある
※写真1 平均値において内臓脂肪面積が低下傾向にある
※写真2 女性50%群では、体重の減少効果も大きい
※写真2 女性50%群では、体重の減少効果も大きい

 精麦加工の「株式会社はくばく」は、大麦の持つ食物繊維が女性の内臓脂肪を低下させることなどを試験により明らかにした。その試験結果を踏まえ9月10日、エビデンスをサイト上に公開した。

 大麦には、白米の20倍近い量の食物繊維が含まれており、特に水溶性食物繊維が豊富と言われている。その中でも「もち大麦」はβ-グルカンが豊富とされており、そのβ-グルカンは、消化吸収を抑え、食後の血糖値抑制効果や悪玉コレステロールを低減する効果が確認されていることから、今回の試験に至ったとのこと。

「試験概要」
試験方法:12週間、1日2食「もち大麦」入りの米飯を摂取
試験対象:
・「もち大麦」30%配合群 成人女性5名→「もち大麦」を30%配合した麦ごはんを摂取
・「もち大麦」50%配合群 成人男女各5名→「もち大麦」を50%配合した麦ごはんを摂取
※被験者はBMI25以上が対象

「試験結果概要」
・「もち大麦」を50%配合した米飯を摂取することで、BMIおよび腹囲周囲径が有意に減少。(写真1)
・「もち大麦」の配合量については、50%配合群だけではなく、30%配合群においても有意差は無い。しかし、平均値において内臓脂肪面積が低下傾向にあることを確認。(写真1)
・女性50%群では、体重の減少効果も大きいことを確認。「もち大麦」配合の米飯を摂取する前に比べ、2.0kg体重が減少している。(写真2)

「試験結果に対する考察」
・ダイエットだけではなく、メタボ対策効果(内臓脂肪面積の減少)も期待できる。
・「もち大麦」の常食化により、食物繊維摂取不足の解消が期待できる。

「試験結果URL」
http://www.mugigohan.jp/evidence

《ダイエットクラブ編集部》
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