「オメガ3の現在(いま)に迫る!」セミナー、10月19日開催

「日本を健康にする!」研究会
2012年10月4日(木) 10時00分
「日本を健康にする!」研究会
「日本を健康にする!」研究会
魚介類摂取量の年次推移
魚介類摂取量の年次推移

 「日本を健康にする!」研究会は、第4回機能性食品素材セミナー「オメガ3の現在(いま)に迫る!」を、東京海洋大学品川キャンパス楽水会館で10月19日に開催する。

 同セミナーは、「オメガ3」をテーマにし、これまでの「オメガ3」の歩みを振り返るとともに、様々な角度から「オメガ3」の科学的根拠や今後の予防医療における可能性について、有識者による講演を予定している。

 「オメガ3」には、魚の油に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)、亜麻やシソなど植物由来のα-リノレン酸があるが、体内で生成することが出来ないため、「日本人の食事摂取基準2010」の中ではn-3系脂肪酸として1日の摂取目標量が設定されており、魚由来のDHA・EPAについては「1g/日以上摂取することが望ましい」とされているという。

 しかし、日本人の食生活は欧米化が進んだ結果、日本古来の魚を中心とした和食離れが進み、1996年には1日当たり96.9パーセント摂取されていた魚介類が、2010年には72.5パーセントと大幅に減少しており、不足分を健康食品・サプリメントなどで補う必要があるとしている。

 セミナーの参加費は会員が6,000円、非会員が8,000円、定員は100名となっている。

「申込み先」
「日本を健康にする!」研究会事務局 株式会社RDサポート内 電話:03-5217-5565

《浦和 武蔵》

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