国立感染症研究所、インフルエンザ流行レベルマップ 第18週を公開

2013年第18週(4月29日から5月5日)2013年5月8日現在
2013年5月14日(火) 15時00分
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2013年第18週(4月29日から5月5日)2013年5月8日現在
2013年第18週(4月29日から5月5日)2013年5月8日現在

 国立感染症研究所は、インフルエンザ流行レベルマップ 第18週を5月10日に更新した。

 2013年第18週の定点あたり報告数は、2.36(患者報告数11,442)となり、前週の定点あたり報告数3.07よりも減少している。

 定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数を推計すると、約12万人で減少した。年齢群別では5から9歳が約3万人、10から14歳が2万人の順となっている。また、2012年第36週以降、これまでの累積の推計受診者数は約1,343万人だった。

 都道府県別では、宮崎県(6.56)、大分県(5.86)、福岡県(5.20)の順で多い。7県で前週の定点あたり報告数より増加している。

 全国の保健所地域で警報レベルを超えているのは2か所(1県)、保健所地域で注意報レベルのみを超えているのは14か所(12道府県)と、ともに2013年第17週より減少した。

 2013年第13週から第17週の、国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、B型がもっとも多く検出されており、次いでAH3亜型、AH1pdm09の順となっている。詳細は感染症疫学センターのサイトに掲載されている。

《浦和 武蔵》

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