【Artistic Sweets Collection 2013】パティシエのスイーツで世界を旅する!

Artistic Sweets Collection 2013の会場の様子
2013年6月27日(木) 16時15分
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Artistic Sweets Collection 2013の会場の様子
Artistic Sweets Collection 2013の会場の様子
和泉光一氏の手元を見ているクリストフ・アダム氏
和泉光一氏の手元を見ているクリストフ・アダム氏
自由の女神像をデコレーションする和泉光一氏
自由の女神像をデコレーションする和泉光一氏
今回のイベントで1番目にステージに登場した鍋田幸宏氏のスイーツ。テーマは「東京」
今回のイベントで1番目にステージに登場した鍋田幸宏氏のスイーツ。テーマは「東京」
和泉光一氏は「ニューヨーク」をテーマにスイーツを創作
和泉光一氏は「ニューヨーク」をテーマにスイーツを創作
森 大祐氏は「ウィーン」の音をスイーツで表現
森 大祐氏は「ウィーン」の音をスイーツで表現
藤田浩司氏のテーマは「バルセロナ」。アントオ・ガウディの建設物をみごとに再現
藤田浩司氏のテーマは「バルセロナ」。アントオ・ガウディの建設物をみごとに再現
ジョナタン・ブロ氏もスイーツショーに参加。予定していたことを変更し、その場の感覚でデコレーションしていた
ジョナタン・ブロ氏もスイーツショーに参加。予定していたことを変更し、その場の感覚でデコレーションしていた
パティシエたちのスイーツショーが終了したあと、ステージ裏のカーテンが開き、六本木の夜景が広がった
パティシエたちのスイーツショーが終了したあと、ステージ裏のカーテンが開き、六本木の夜景が広がった
イベント来場者のためにパティシエたちがつくったオリジナルのケークサレ5種類。このほか、スイーツショーでデコレーションしていたケーキが5種類登場した
イベント来場者のためにパティシエたちがつくったオリジナルのケークサレ5種類。このほか、スイーツショーでデコレーションしていたケーキが5種類登場した

 去る6月26日、東京ミッドタウン内・ビルボード東京にて『Artistic Sweets Collection 2013』が開催された。

 同イベントは、スクール事業を行うバンタンが運営する、食の専門スクール「レコールバンタン」が、2007年以降、毎年秋に開催している催し。毎年異なるテーマを設定し、さまざまなコラボレーションの中から、新しいスイーツの楽しみ方を提案している。

 今年のテーマは、『Bon Voyage!(よい旅を! ごきげんよう!)~Sweets & The City~』。パティシエたちが、東京、ニューヨーク、パリ、ウィーン、バルセロナの5都市をイメージして創作した“Bon voyage Sweets”で、世界を旅し、街を体感してもらおうという思いで実施された。

 会場では、パティシエたちが一人ずつ登場し、来場客の目の前でスイーツをデコレーション。そびえ立つ東京タワーや、自由の女神像が目を引くニューヨーク市街、音楽の都市ウィーンを連想させる音符、芸術が盛んなバルセロナを象徴するアントニオ・ガウディの建設物など、パティシエたちはそれぞれの感性で、世界の都市をスイーツでつくりあげた。

 今回のイベントに出演した国内のパティシエは4名で、最初にステージに登場したのは、鍋田幸宏氏。専門学校卒業後、フランス・リヨンパティスリーにて研修し、フランス南仏二つ星レストラン「ロアジス」を経て、レコールバンタン講師として活動。今回は日本の首都・東京をテーマに、東京タワーをメインとしたスイーツを仕上げた。

 続いて、ステージに現れたのは和泉光一氏。世界のコンクールで数々の受賞を果たし、東京・調布で「サロン・ド・テ・スリジェ」のシェフパティシエを長年務めたあと、2012年に「ASTERISQUE」(アステリスク)をオープン。今回はニューヨークをテーマにスイーツを創作した。

 3番目にショーを行ったのは、森 大祐氏。製菓学校卒業後、「ロイスダール」、「グランドハイアット 東京」など、都内パティスリーを経て、2007年渡仏し、「モワザン」でシェフパティシエとして活躍。2010年に帰国したのち、東京・豊洲にある「パティスリーSAKURA」のシェフパティシエに就任。今回出演したパティシエの中でいちばんの若手であり、ウィーンをテーマにしたスイーツを手掛けた。

 続いて、ステージに登場したのは藤田浩司氏。2年に1度アメリカで開催されている製菓の国際コンクール「WPTC」にて、2008年に日本代表と出場し、チョコレートピエス部門優勝。リーガロイヤルホテルにて経験を積んだあと、現在は全店コンセプトが異なる「ヒロコーヒー」にてケーキ工房部門のシェフパティシエを務める。今回はバルセロナをイメージしたスイーツを完成させた。

 このほか、ゲストとして、フランスの有名パティシエやデザイナーなど、クリエイターの集まりである「Le Club des Sucres(クラブ・デ・シュクレ)」の主要メンバーでもあるクリストフ・アダム氏とジョナタン・ブロ氏も登場。藤田浩司氏のスイーツショーのあと、ジョナタン・ブロ氏もステージに立ち、パリをイメージしたスイーツを、自由な感覚でデコレーションしていた。

 なお、イベントに参加した来場者たちは、本イベントのためだけにパティシエたちが手掛けた5種類のオリジナル・ケークサレ(フランス料理の一種で、塩味のケーキ)とスイーツ5種などをいただきながら、ステージ上で繰り広げられるスイーツ創作ショーを鑑賞。退場時には、お土産として、ゲストのリストフ・アダム氏が手掛けたオリジナルスイーツが配布された。

《ダイエットクラブ編集部》

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