同協会では、2006年に医薬品のインターネット販売における、安全性確保のためのガイドラインを制定して以来、法令や社会環境の変化に合わせて継続的に改定を重ねるとともに、一般生活者に向けて医薬品の安全かつ適切に使用してもらうための啓発活動を行ってきた。このような取り組みのひとつとして設置した「医薬品不適切販売通報窓口」は、サイト上に記入フォームを用意することで、一般生活者からも容易に情報を受け付ける体制を実現するものである。
「適正な販売許可があるかどうかわからない事業者がある」、「違法な医薬品等を販売しているサイトがある」、「安全・安心に医薬品を購入できるか不安なサイトがある」、「インターネットで購入した医薬品等で健康被害が発生した」、「その他インターネット上での医薬品等販売でのトラブルなど」といった情報を募集しており、寄せられた情報は、インターネット上で安全・安心・便利に医薬品を購入できる環境作りのために活用するという。
