8月31日は野菜の日。野菜が大好きな人は39.2%という結果に

最も好きな野菜
2013年8月30日(金) 08時00分
【ダイエットクラブからのお知らせ】習慣化SNS「マイルール」はじめました!
最も好きな野菜
最も好きな野菜
最も嫌いな野菜
最も嫌いな野菜
子どもが最も好きな野菜
子どもが最も好きな野菜
子どもが最も嫌いな野菜
子どもが最も嫌いな野菜
家庭菜園を始めた理由
家庭菜園を始めた理由
家庭菜園を満足している理由
家庭菜園を満足している理由
スムージーで食べたい野菜
スムージーで食べたい野菜
機能性野菜をとり入れたい理由
機能性野菜をとり入れたい理由

 タキイ種苗は、8月31日の「やさいの日」を前に全国の20歳以上の男女600人(農業関連従事者除く)を対象に、「野菜」にまつわるイメージ評価や、野菜作り(家庭菜園/ベランダ菜園)の関心度、実践状況をインターネット調査した。

 今回の調査で、野菜の好き嫌いについて聞いたところ、「大好き」が39.2%、「どちらかといえば好き」が50.2%となり、『野菜が好き』という人が89.4%を占めた。理由としては、「健康によいと思うから」が、前年を大きく上回り72.4%でトップだった。

 また、「最も好きな野菜」については、5年連続で『トマト』が21.0%で第1位を獲得。『トマト』の人気は衰えることなく、年々上昇しており、今年は2位との差が13.3ポイントまで広がっている。第2位は『じゃがいも』と『メロン』が7.7%で同率で並んだ。『じゃがいも』が前年から比率を下げる一方で、『メロン』が前年よりも人気を高めている。

 一方、「最も嫌いな野菜」は、『セロリ』(12.7%)が2年連続で第1位となり、第2位「ゴーヤ」(10.3%)との差を更に広げた。『セロリ』は、男女ともに嫌いな野菜のトップだが、女性の方が嫌いとする意見が多くあがっている。

 続いて、「野菜を購入する際に重視するポイント」について聞いたところ、前年に続き「新鮮であること」が68.7%でトップとなり、次いで「価格の安さ」(45.8%)、「味のおいしさ」(43.8%)が続いた。中でも今年は、「国産であること」(29.7%)や「産地がはっきりしている(わかる)こと」(24.8%)が前年から比率を上げている。

 野菜を食べる時の工夫では、「自分が好きな料理と一緒に食べる」が53.5%で最も多く、次に「特に何もしていない」(34.7%)があがった。今回は、スムージー(野菜や果物をミキサーでジュースにした飲料)で食べたい野菜について聞いたところ、「メロン」が22.5%でトップとなり、第2位は僅差で「トマト」(21.5%)が入った。特に、男性で「メロン」と「トマト」をスムージーで食べたいと回答した人が多く、女性では、「メロン」、「トマト」の他に、「にんじん」や「スイカ」も比較的高い人気を集める結果となった。

 野菜に期待する栄養効果としては、「健康的な体」が72.2%でトップとなった。続いて、「血液をサラサラにする」(42.8%)、「便秘の解消」(38.7%)、「美肌効果」(28.7%)、「体重増加の抑制」(26.2%)があがっている。 

 そこで今回、通常の野菜より栄養価などの高い「機能性野菜」について、どれだけの人が知っているのかを調べてみたところ、「知っていた」は16.5%にとどまり、機能性野菜の認知度はまだまだ低いことがわかった。一方、「機能性野菜を食生活にとり入れたいと思うか」との質問には、「とり入れたいと思う」が76.2%に達し、機能性野菜に対する関心の高さがうかがえる結果となった。

 とり入れたい理由については、「効率的に野菜の栄養素を摂り入れたいから」(47.5%)、「身体(健康)に良さそうだから」(33.3%)との回答が上位にあがった。また、機能性野菜の購入限度額について聞いたところ(従来品種のニンジン1本を100円と仮定)、「120円位まで(約20%up)」(25.0%)が最も多く、次いで「110円位まで(約10%up)」(23.3%)となっている。このほか、「価格が上昇する場合は購入しない」も21.2%と比較的高い比率を示した。

《浦和 武蔵》

関連記事