









同イベントは、2012年4月に共同通信社が立ち上げた「弁当の日」応援プロジェクトの一環として、東京ガスが主催となって行われた大学生限定の料理教室。
だれかのために食事を作ることは楽しい、みんなで食べるともっと美味しい、という想いを大学生たちに共有してもらう目的で実施された。
まず始めに、「弁当の日」応援プロジェクトのスタッフが登場。約30名ほどの大学生たちを前にして、イベントの主旨などが説明された。その後、大学生たちは持参したエプロンや三角巾(バンダナ)を身に着け、調理体験を行うスペースへ移動。
料理教室の会場となったスペースには、料理教室で使用する食材はもちろん、最新の家庭用コンロとガスオーブンを搭載した可動式調理台のほか、6人掛けのテーブルが数セットあり、調理や調理後の試食に必要なものがすべて用意されていた。
今回、大学生たちが作る調理メニューは「卵焼き」、「鶏のから揚げ」、「グリル野菜」、「焼きカレーおにぎり」の4品。大学生たちが調理を始める前に、調理スタッフたちによる調理手順の実演があり、卵の焼き方やおにぎりの握り方など、丁寧な説明が行われた。
その後、大学生たちは数名のグループになり、調理台に用意された食材を使って、調理をスタート。大学生たちは、あらかじめ配布された4品のレシピを見ながら調理を行っていく。なお、各調理台には1名の調理スタッフがつき、調理の手順や、コンロ、ガスオーブンの操作方法も教えていた。
おおよそ1時間ほどで、大学生たちの調理が終了。卵焼きやから揚げなどをお皿に盛りつけてテーブルに配膳したあと、全員で合掌し、試食の時間となった。料理教室に参加した大学生たちの中には、今回が初対面という人もいたが、和気あいあいとした雰囲気で言葉を交わしながら調理をしたり、みんなで作った料理を一緒に食べることで、料理作りや複数人でご飯を食べる楽しさを実感しているようだった。
