【SPAIN GOURMET FAIR 2013 vol.2】日本未発売のスペイン産オリーブオイルやイベリコ豚を吟味!

「SPAIN GOURMET FAIR 2013」の様子
2013年10月4日(金) 16時49分
【ダイエットクラブからのお知らせ】習慣化SNS「マイルール」はじめました!
「SPAIN GOURMET FAIR 2013」の様子
「SPAIN GOURMET FAIR 2013」の様子
スペイン企業「アルマサラス・デ・ラ・スブベティカ‐サン・ニカシオ」の出品テーブル。丸みのある小ぶりの青いグラスにはオリーブオイルが注がれている。グラスを手で温めて、オリーブオイルの香りをチェックする
スペイン企業「アルマサラス・デ・ラ・スブベティカ‐サン・ニカシオ」の出品テーブル。丸みのある小ぶりの青いグラスにはオリーブオイルが注がれている。グラスを手で温めて、オリーブオイルの香りをチェックする
スペイン企業「アントニオ・カノ・エ・イホス」の出品テーブル。エクストラバージン・オリーブオイルを紹介していた
スペイン企業「アントニオ・カノ・エ・イホス」の出品テーブル。エクストラバージン・オリーブオイルを紹介していた
スペイン企業「カサス・デ・ウアルド」の出品テーブル
スペイン企業「カサス・デ・ウアルド」の出品テーブル
エクストラバージン・オリーブオイルをショットグラスに適量入れて飲んだり、スプーン1杯の量を飲む人がいるという。写真のエクストラバージン・オリーブオイルは、カサス・デ・ウアルド社の商品
エクストラバージン・オリーブオイルをショットグラスに適量入れて飲んだり、スプーン1杯の量を飲む人がいるという。写真のエクストラバージン・オリーブオイルは、カサス・デ・ウアルド社の商品
スペイン企業「エゴ・スム」の出品テーブル。自社農園で栽培したオリーブからつくった同社のオリーブオイルは、第1回ニューヨーク・オリーブオイル・コンテストで、金・銀メダルを獲得している
スペイン企業「エゴ・スム」の出品テーブル。自社農園で栽培したオリーブからつくった同社のオリーブオイルは、第1回ニューヨーク・オリーブオイル・コンテストで、金・銀メダルを獲得している
スペイン企業「ベルト・エ・グリーノ」の出品テーブル。オリーブの品種、果実味、成分にこだわったエクストラバージン・オリーブオイルを紹介していた。今後日本で発売される予定とのこと
スペイン企業「ベルト・エ・グリーノ」の出品テーブル。オリーブの品種、果実味、成分にこだわったエクストラバージン・オリーブオイルを紹介していた。今後日本で発売される予定とのこと
パエリア・キットを紹介していた「カマラ・アロセラ・デル・モンッシア」の出品テーブル
パエリア・キットを紹介していた「カマラ・アロセラ・デル・モンッシア」の出品テーブル
カマラ・アロセラ・デル・モンッシアは、写真のようなパエリア・キットを日本で展開したい意向があるという
カマラ・アロセラ・デル・モンッシアは、写真のようなパエリア・キットを日本で展開したい意向があるという
スペイン企業「カンポフリオ・フード・グループ」はイベリコ豚の生ハムをアピール。すでに国内のスーパーで販売されているものと、今後提供予定の生ハムを紹介していた
スペイン企業「カンポフリオ・フード・グループ」はイベリコ豚の生ハムをアピール。すでに国内のスーパーで販売されているものと、今後提供予定の生ハムを紹介していた
スペイン企業「コバップ」の出品テーブル。ヨーロッパ随一の樫の林が広がる家畜飼育地で育てたイベリコ豚の生ハムをアピール
スペイン企業「コバップ」の出品テーブル。ヨーロッパ随一の樫の林が広がる家畜飼育地で育てたイベリコ豚の生ハムをアピール
スペイン企業「イベリアン・ハム・カストロ&ゴンサレス」の出品テーブルでは、イベリコ豚をその場でカットしていた
スペイン企業「イベリアン・ハム・カストロ&ゴンサレス」の出品テーブルでは、イベリコ豚をその場でカットしていた
スペイン企業「コンセルバス・エル・メヌ‐グルポ・ヒル・コメス」の出品テーブル。アンチョビの缶詰が多数紹介されており、試食もできた
スペイン企業「コンセルバス・エル・メヌ‐グルポ・ヒル・コメス」の出品テーブル。アンチョビの缶詰が多数紹介されており、試食もできた
スペイン企業「フィンカ・ラ・ナバ」の出品テーブル。エクストラバージン・オリーブオイルを使用したポテトチップスを紹介
スペイン企業「フィンカ・ラ・ナバ」の出品テーブル。エクストラバージン・オリーブオイルを使用したポテトチップスを紹介
スペイン企業「ラ・オルチャテリア・デ・パナッチ」の出品テーブル。バレンシアの伝統的飲料「オルチャタ」を紹介していた
スペイン企業「ラ・オルチャテリア・デ・パナッチ」の出品テーブル。バレンシアの伝統的飲料「オルチャタ」を紹介していた
1971年からバレンシア地方の伝統飲料として親しまれ、地中海ダイエット食品ともいわれている「オルチャタ」
1971年からバレンシア地方の伝統飲料として親しまれ、地中海ダイエット食品ともいわれている「オルチャタ」
フードフロアのマップ
フードフロアのマップ

 去る10月2日と3日の2日間、ホテルニューオータニ東京で開催された『スペイングルメフェア2013』では、スペイン企業が40社参加し、日本企業とのビジネス交渉を目的とした、スペイン食品とワインの紹介が行われた。

 同イベントは、今年で13回目を迎えた展示商談会。会場となったホテルニューオータニ東京の宴会スペースに、フードフロアとワインフロアの2フロアを設け、さまざまなスペイン産の商品が勢ぞろい。会場に集まった国内の企業家たちは、日本人の通訳者を介しながらスペイン人のスタッフと会話し、出品商品の特徴やアピールポイントを質問しているようだった。以下では、フードフロアの様子をお届けする。

 フードフロアでスペイン産の食品を紹介していたメーカーは合計20社。スペインは、オリーブオイルの生産国として認知度が高いからか、エクストラバージン・オリーブオイルをアピールしていたメーカーが12社あった。

 各社のテーブルには、オリーブオイルが注がれた丸みのある小ぶりの青いグラスがいくつか置かれており、なんでもグラスを手のぬくもりで温め、オリーブオイルの香りをチェックするのだという。また、カットしたフランスパンとクラッカーが各テーブルに常備。来場者たちは、パンやクラッカーにオリーブオイルをつけ、味の違いを吟味していた。

 そんな中、特に気になったのは、オリーブオイルを紹介している各メーカーのスタッフから、『オリーブオイルを飲んでみませんか?』と声を掛けられたことだ。

 フロア内で、スペイン企業のカサス・デ・ウアルドのエクストラバージン・オリーブオイルを紹介していた、株式会社サンワの日本人スタッフに話を聞いてみたところ、『ある料理番組で男性タレントさんがオリーブオイルを飲むシーンが放送されたことがきっかけになり、少しずつ話題になっているのですが、オリーブオイルを毎朝スプーン1杯ほど飲むと、栄養の吸収力がよくなったり、便意の予防や改善になるという情報があるんです』とのこと。

 さらに、日本人スタッフはこう続けた。『ダイエットをしている方は油物を控えている人が多いので、食用の油を飲んだら太ってしまう、と思われる方が多いと思うのですが、良質で栄養成分を豊富に含むエクストラバージン・オリーブオイルを適量飲用することは、美容や健康維持のサポートになるんです』と教えてくれた。

 このほか、手間なくパエリアをつくれる商品(パエリア用の鍋、スペインのパエリア米、具入りスープストック、サフランをひとまとめにしたキット)があったり、スペインの森林地帯でどんぐりを食べて育ったイベリコ豚の生ハムの試食も行われていた。

 さらに、スペインの海塩を使用し、伝統的な製法で作ったアンチョビの缶詰や、有機農法栽培したじゃがいもを、エクストラバージン・オリーブオイルで揚げたポテトチップスのほか、スペイン・バレンシア地方の伝統的な飲料で、地中海ダイエット食品とも言われているオルチャタなど、スペインならでは食品があり、それらをいっぺんに楽しめた。

 なお、イベントで紹介されていた商品は、すでに国内で流通しているものと、今後発売が予定されているものにくわえ、今回のイベントで初披露された商品もあった。このため、イベント来場者たちは、スペイン産のフード類が日本人の味覚に合うかどうか検討しつつ、各食品の味をチェックしているようだった。

《ダイエットクラブ編集部》

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