義理チョコのお返しは値段をチェックされているぞ……女性の不満を回避するプレゼント

プレゼントの値段をチェックしたことがある女性、20代ではおよそ3人に1人の割合
2014年3月4日(火) 17時00分 提供元: RBB TODAY
プレゼントの値段をチェックしたことがある女性、20代ではおよそ3人に1人の割合
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もらったプレゼントに対する不満は…?
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ホワイトデープレゼントを選ぶ男性側の悩み
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女性はプレゼントに「金券」「ギフトカード」はアリ!?
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 バレンタインデーが終わり、さてお次はホワイトデー。義理チョコのお返しを待っている女性たちに、どんなものをプレゼントすべきなのか……毎年、多くの男性が頭を悩ますところだろう。「ヘッ、チョコのお返しなんて」と甘くみていてはいけない。男性にとっては“たかがお返し”でも、女性にとっては“されどお返し”。その中身からブランド、値段まで、ちゃーんとチェックされていることを忘れてはいけないのである。

 凸版印刷が全国の企業に勤務する20代~40代の男女400名を対象に実施したホワイトデーに関する意識調査によると、なんと5人に1人(21%)の女性が、今までにもらったホワイトデーのプレゼント(義理チョコのお返し)の値段を「調べたことがある」と回答。特に若い世代ほどその傾向が強く、40代では「調べたことがある」女性は7.6%だったが、20代では31.3%。3人に1人がプレゼントの値段をチェックしているというのだ。

 さらに、そんなホワイトデーのプレゼントに不満を感じているのかとの質問では、「よくある」が9%、「たまにある」が42.5%で、合わせて52.5%、過半数の女性が男性からのプレゼントに対して不満を感じているという。では、その不満を感じた理由は何なのか? 回答数の1位は「自分の趣味に合わないプレゼントだった」、2位は「自分が贈ったプレゼントより金額が安い」、3位は「いかにも間に合わせだった」という結果となった。


 付き合いが濃くなければ、なかなか相手の趣味はわからないもの。1位の結果については、日頃からコミュニケーションをとり、それとなく相手のことを知っておく必要がある、ということだろう。ホワイトデーまであと約2週間と迫っている現在、その短期間で相手の趣味を探るのはなかなか容易くはなさそうだが、仲の良い共通の友人にそれとなく尋ねてみたりするという手もある。しかしその友人の情報がいつも正しいとは限らない。間違っていて、やはり女性にガッカリされたとしても、それは自分の落ち度だ。いっそ、高級ブランドや超人気店のスイーツを予約するか。いや、しかしそれはなかなか懐がキビシイ。あんまり高すぎるプレゼントで引かれてしまっても困るしな。料理できる男は好印象だときくから、いっそ手作りするか! ……いや、早まるな。それはなかなかキモいぞ。虫を見るような目で蔑まれることも覚悟しとけよ。やっぱり、ここは無難に板チョコかな。でも、さすがに100円の、ってわけにはいかないだろ。はぁ、一体何をプレゼントしたらよいものか……。

 と、ホワイトデーのプレゼント選びで悩んでいる男性はは実に6割におよんでいる。その悩みの1位は「適切な金額相場がわからない」(57.5%)、2位は「相手の趣味がわからない」(50.0%)、3位が「迷って決められない」(38.0%)だそうだ。

 で、いつまでも悩んでいたってラチが開かないので、いっそ女性に何が欲しいのか聞いてみたら良いのである。一昔前だったら義理チョコのお返しといえばマシュマロやキャンデーなんて時代もあったが、今の女性はそんなもの望んでいない。「金券」「ギフトカード」そう、コレです。現金じゃドン引きされるけど、これらなら約8割の女性が、お返しとしてもらうことを「アリ」と回答しているのだ。

 いつまでも純粋な男性諸兄は「金券」(0.5%)「ギフトカード」(2.0%)と、ほとんどの人がそれをプレゼントにはチョイスしないようだが、相手の女性はそれを「アリ」、いや、むしろ望んでいるといって良いだろう。下手なモノをもらうより、使い道があるし、喜ばれることは間違いないはずだ。

 さて、そんな楽しいホワイトデーはもう間もなく! プレゼント選びまだの人は、参考にしてみては?

《花@RBB TODAY》

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