恋愛残留物処理班、出動!……危険なその品、保管します

minikuLOVE(ミニクラヴ) 元カレBOX・元カノBOX
2014年4月17日(木) 00時00分 提供元: RBB TODAY
minikuLOVE(ミニクラヴ) 元カレBOX・元カノBOX
minikuLOVE(ミニクラヴ) 元カレBOX・元カノBOX
恋愛残留物処理班「LOVE DANGERS」
恋愛残留物処理班「LOVE DANGERS」
minikura APIフロー
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 映画の半券:危険度C。お揃いの歯ブラシ:危険度B。男物の靴下:危険度A。ツーショット写真:危険度S! 誰もが1つは持っている、昔の恋人からもらったプレゼント。今の恋人に見つかってはあまりに危険過ぎる。

 そういった過去の“恋愛残留物”はよそに預けて楽しめばよい。それが寺田倉庫(東京都品川区)の新サービス、「minikuLOVE」だ。価格査定してオークションに出品することもできてしまう。

 寺田倉庫の「minikura」は、ウェブを通じてユーザーの大切なモノを取り扱っている。寺田倉庫はそのノウハウ・機能を活用し、「恋愛(LOVE)」を切り口にしたサービス、「minikuLOVE」を14日より開始した。昔の恋人との大切な思い出の品を預かり、保管中、誰にも気づかれることなく楽しむことができる。

 minikuLOVEは、インターネットで注文すると送られてくる専用のダンボールに、ラブレターや写真、アクセサリーなど昔の恋人との思い出の品を詰めて発送すると、倉庫に保管してくれる。保管された品はスタッフによって一品ずつ写真を撮ってリスト化され、ウェブにアップされる。ユーザーはウェブサイトのマイページにアクセスすると、思い出の品を管理することができる。

 また、プロの声優がラブレターを代読して音声保存できる「ラブレター肉声化システム」や、思い出の品を価格査定できる「愛情価格化システム」などの各種機能を搭載し、インターネットを介して思い出の品を楽しむことができる。

 minikuraは創業63年の倉庫会社、寺田倉庫が2012年より運営する、保管とウェブが融合した業界初のお預かりサービスだ。預けたモノはウェブ上で管理でき、画像を見ることができる。ヤフオク!への出品やコミュニティサイトへの投稿も可能だ。minikuraの機能を切り出したAPIを2013年秋にリリースし、アニメイトと協業した「アニメイトコレクション」も展開している。寺田倉庫は今後、minikuraの保管とウェブのノウハウ・機能を活用し、またAPIも活用し、多くの企業・個人とのコラボサービスを続々展開していくという。

 minikuLOVEのサービス提供開始を記念して、恋愛残留物のタレこみ情報を募集するツイッターキャンペーンを開催中だ。

《高木啓@RBB TODAY》

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