「フェイク トーキョー(FAKE TOKYO)」のセレクトショップ「キャンディ(CANDY)」が、カシオの女性向けカジュアルウォッチ「ベビージー(BABY-G)」とのコラボレーションモデル(1万2,000円)を6月に発売する。 カラーはホワイト一色。バンドに「FAKE」、裏蓋に「CANDY」のロゴがプリントされる。スクエアフェイスのインデックスはデジタル表示。Defiance、Repulseなどと落書きのような文字が書かれたオリジナルケースが付く。 BABY-Gは、「Gショック(G-SHOCK)」の兄妹ブランド。2014年12月で20周年を迎える。
近年登場しているデジタル商品の中には、“NFC対応”や“NFCで共有”をアピールしていたり、“ウェアラブルデバイス”と呼ばれるアイテムが増えつつある。
グローブに装着してゴルフのスイングを解析するウェアラブル端末「Bluetoothゴルフスイングセンサー」が、auの公式アクセサリー「au +1 collection」より5月下旬に発売される。
5月15日、都内にて、『iPhone対応ジーエヌリサウンド新製品発表会』が実施された。
日本航空(JAL)は1日、野村総合研究所と米国ホノルル空港にてGoogle Glassなどウェアラブルデバイスを使った業務スタイルの実証実験を開始したと発表した。
米教育玩具メーカーのLeapFrogは1日(現地時間)、子供向け腕時計型ウェアラブル端末「LeapBand」を発表した。発売は8月の予定、価格は39.99ドル。