働く女性の「口内環境」に関する悩み、1位は…

働く女性の口内環境の悩み
2014年6月2日(月) 18時00分
働く女性の口内環境の悩み
働く女性の口内環境の悩み
職場で口内が気になる人/具体的に気になる口内トラブル
職場で口内が気になる人/具体的に気になる口内トラブル

 ナガセ ビューティケァは、6月の「歯の衛生週間」にちなみ、全国の20歳代~50歳代の働く女性を対象とした、『働く女性の「口内環境」に関する意識調査』と題したアンケート調査を5月3日~6日に実施し、500人の有効回答数を得た。

 働く女性に「現在、口内環境(お口周りのこと)について、悩んでいることがあれば教えてください」と質問したところ、8割強が「悩んでいることがある」と回答した。悩みの内容を見てみると、「歯の黄ばみ・くすみ・汚れ」(41.8%)が1位となり、次いで「歯垢・歯石」(41.6%)、「口臭」(36.6%)が続いた。「虫歯」(23.8%)は6位で、見た目の悩みが上位にあがる結果となった。また、年代別に見てみると、年代が上がるにつれ「歯周病」が 上位になり、見た目よりも病気の悩みを抱えていることがわかった。

 口内環境に悩みのある人とない人とで、どんなケアを行っているかを比較をしたところ、働く女性の悩み1位「歯の黄ばみ・くすみ・汚れ」に対して、悩みのある人は「何もしていない」(33.0%)が最も多かったが、悩みのない人は「歯科治療」(30.1%)などのケアを行っていることがわかった。また、3位の「口臭」についても、悩みのある人は「ガムを噛む」など、その場のケアで済ませているところを、悩みのない人は、「歯間ブラシ」の使用や「歯石除去」を行うなど積極的にケアをしていることがわかった。

 「その悩みが解決すると意識や行動はどう変わりますか」と質問したところ、約8割の働く女性が、何かしらの変化があると回答した。具体的に変化する意識や行動は、1位に「自分に自信が持てる」(44.4%)があがり、次いで「人との距離を気にせずに話せる」(38.1%)、「自分の魅力がアップする」(32.9%)と続いた。

 口内環境に良くないと思いつつ、ついついやってしまうことを自由に回答してもらったところ、「夜、歯みがきをせずに寝てしまう」(75人)が最も多く、次いで「甘いものを食べる」(42人)、「昼の歯みがきをしない」(25人)と続いた。また、「自分の歯みがき習慣や歯のみがき方が間違っていると気付いたことはありますか」と質問したところ、「強くみがきすぎていた」(87人)が最も多く、次いで「歯ブラシの動かし方、使い方が間違っていた」(32 人)、「歯間ブラシ、フロスなどを使っていなかった」(20人)が続いた。

 職場で口内が気になる人を質問すると、1位は「男性の上司」(25.6%)、次いで「女性の同僚」(12.4%)、「男性の同僚」(10.4%)が続いた。また、具体的に気になることを聞くと「口臭」が圧倒的に多く、次いで「歯の黄ばみ・くすみ・よごれ」が続いた。更に、「どんな時に気になるか」を自由に回答してもらうと、「口臭」に関する回答が多くを占めた。また、「その気になる口内トラブルによってその人の魅力は何%ダウンしますか。」と質問すると、「70%以上100%」ダウンが最も多く、平均では53.5%のダウンとなった。

《浦和 武蔵》

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