恋愛ゲームのプリンセスになってきゅんきゅん……エア恋愛で常時モードON!

“エア恋愛”に関する調査
2014年6月23日(月) 20時00分 提供元: RBB TODAY
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“エア恋愛”に関する調査
“エア恋愛”に関する調査
“エア恋愛”に関する調査
“エア恋愛”に関する調査
森川友義教授
森川友義教授
100日間のプリンセス◆もうひとつのイケメン王宮
100日間のプリンセス◆もうひとつのイケメン王宮

 サイバードは5日に、女性向けの恋愛ゲームアプリ、「100日間のプリンセス◆もうひとつのイケメン王宮」の配信を開始した。配信開始に際してサイバードでは、20~30歳代の働く未婚女性500名を対象に、女性たちの“エア恋愛”に関する調査を実施した。


■9割が“エア恋愛”の経験アリ

 まず、「“エア恋愛”をしたことがありますか?」と聞くと、9割の女性が“エア恋愛”を「したことがある」と回答した。“エア恋愛”とは、“エアギター”がギターのない、ギターを弾くフリであるように、恋愛のフリ、いわば妄想による恋愛だ。

 人生において初めて“エア恋愛”をした時期は「小学生の頃」が最も多く43%、次に「中学生の頃」(29%)、「小学校入学前」(9%)と続く。「年齢が上がるにつれて、“エア恋愛”の内容はどのように変化しましたか?」と聞いたところ、「自分の恋愛経験も含め一層リアルに妄想するようになった」(長野県・20歳)と、現実に近いリアルな妄想をするようになった人が一定数いる。その一方で、「架空感が年々増してきている」(埼玉県・28歳)、「マンガやアニメに出てくる好みのキャラクターたちとの恋愛を妄想するようになった」(埼玉県・22歳)と、現実とはかけ離れた“エア恋愛”を楽しむ人まで、さまざまだ。

 ほかにも、「学生の時のような初々しくキュンキュンするものを求めるようになった」(福岡県・32歳)、「行動やシチュエーションについては経験を重ねるにつれてより具体的になるが、具体性とは反対に相手に対する理想は高くなった」(長野県・27歳)といった意見もあり、いままでの知識や経験で“エア恋愛”の方法や内容も変るようだ。

 日々の生活のなかで、“エア恋愛”をするタイミングとして当てはまるものを選んでもらうと、最も多かったのは「夜寝る前」。寝る前に“エア恋愛”を楽しみながら、1日の疲れを癒しているのだ。「仕事中」を挙げた人は15%で、仕事の合間に息抜きとして取り入れているのか。

 “エア恋愛”の内容については、「好きな芸能人と壁ドンなどのシチュエーションを妄想する」(神奈川県・34歳)、「男らしく俺様タイプの人に強引にこられる」(広島県・31歳)といった特定の仕草や男性のタイプをベースに妄想するものから、「逆ハーレム! 美形しかいないおきまりパターン」(東京都・30歳)、「困っているところを助けた男性が実は資産家だった。偶然、再会し恋愛関係になる」(愛知県・27歳)といったシーンや具体的なストーリーが回答として寄せられた。

“エア恋愛”に関する調査
調査期間:5月29日(木)~30日(金)
調査対象:働く未婚女性500名
調査方法:インターネット調査


■恋愛学の権威・森川友義教授に聞く、妄想のメカニズムと効果

 恋愛学の権威として活躍する森川友義教授(早稲田大学)は、妄想をすることは特別なことではないという。「イメージトレーニング」や「シミュレーション」、「プランニング」といった、未来のことを先読みする行為は、すべて妄想なのだそうだ。

 「妄想は、今も昔も変わらず人が当たり前のように行なってきたことなのだ。恋愛における妄想も『恋愛のイメージトレーニング』だ。妄想を手伝うツールは、小説からゲームまで形を変えて進化してきた」

 そして恋愛のステージにおいて、人間が最も妄想力を働かせるのが“片想い”だ。森川教授によると、“日々の片想いから得られる利得”は、例えば、学校など恋愛対象との接触頻度が多いコミュニティの中では、毎日顔を合わせたり、話したりすることが挙げられる。これらのメリットは大きく、その分告白に失敗した時にこれらを失うデメリットも大きい。それを考えてなかなか告白できず、片想いの時期が長引きがちだ。

 社会人になると職場以外でそのようなコミュニティに属する機会は減る。出会いの場である「合コン」は、日常的に会うことのない人が相手なので、“日々の片想いから得られる利得”はほぼ無くなる。告白失敗時のデメリットは小さく、告白へのハードルは低くなり、片想いの期間は短くなる。つまり、年齢を重ねるとともに、日常の中で片想いの機会は減り、恋愛の妄想をする機会も減る。

 森川教授は、「片想いのような役割を果たすのが妄想恋愛だ」という。小説やドラマやゲームなどのツールで片想いのシチュエーションを妄想することで、常に恋愛のスイッチが入ったままの状態でいることができる。異性から発信される小さなサインにも気づくようになる。「妄想を現実で積極的に恋愛できるようなツールとして活用するのが良い」。


■「イケメンシリーズ」の最新作、6月5日に配信開始

 サイバードが配信開始した恋愛ゲーム「100日間のプリンセス◆もうひとつのイケメン王宮」は、サイバードが手掛ける女性向け恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」の最新作だ。本作は、会員数200万人を超えたシリーズ人気No.1の「イケメン王宮◆真夜中のシンデレラ」のキャラクターや世界観をそのままに、シリーズ初となる、舞台を現代に移したストーリーだ。

 前述の調査でも、“エア恋愛”の際に恋愛ゲームをもとに妄想している人が見受けられた。「恋愛ゲームの主人公になったつもりで、ゲームには無いストーリーを考えて妄想する」(富山県・26歳)、「自分を恋愛アプリの中の主人公に完全に置き換えて、きゅんきゅんする」(大阪府・23歳)といった声があった。

 恋愛ゲームのユーザーに、恋愛ゲームのイメージについて聞くと、「意外と楽しかった」(広島県・22歳)といった声が寄せられ、なかには「恋愛ゲームをするのは、ちょっとマニアックなイメージがあったけど、やってみたら、本当にはまる。みんなに勧めたい」(大阪府・23歳)という意見もあった。

100日間のプリンセス◆もうひとつのイケメン王宮
配信開始日:6月5日(木)
対応端末:iOS、Android
情報料:基本プレイ無料、アイテム課金制

《高木啓@RBB TODAY》

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