ジェットスターが成田~高松線を夏期増便

成田から高松へ
2014年7月13日(日) 18時00分 提供元: RBB TODAY
成田から高松へ
成田から高松へ
ジェットスター・ジャパンA320コックピット。年内に24機体制をめざす
ジェットスター・ジャパンA320コックピット。年内に24機体制をめざす
高松空港
高松空港
小豆島
小豆島
小豆島といえばオリーブ。ソフトクリーム
小豆島といえばオリーブ。ソフトクリーム
小豆島の「千枚田」。棚田の数は758枚
小豆島の「千枚田」。棚田の数は758枚
「こまめ食堂」の「棚田のおにぎり定食」
「こまめ食堂」の「棚田のおにぎり定食」
小豆島のヤマロク醤油でアイスクリームに醤油をかけて
小豆島のヤマロク醤油でアイスクリームに醤油をかけて
小豆島の恋のパワースポット、エンジェルロード
小豆島の恋のパワースポット、エンジェルロード
貝殻に願い事を書く
貝殻に願い事を書く
豊島
豊島
地元の魚や野菜。「島キッチン」
地元の魚や野菜。「島キッチン」
オリーブサイダー
オリーブサイダー
男木島や女木島を眺める
男木島や女木島を眺める
小豆島・豊島
小豆島・豊島

 ジェットスター・ジャパンは、現在1日2往復運航中の 成田~高松 路線で7月18日~8月31日の間、1往復を増便(成田13時20分発、高松15時25分発)。夏休みを利用した高松・琴平・小豆島などの旅行需要に対応する。

 残席数に応じて運賃が変動する「空席連動型」の運賃形態で、成田~高松 路線の片道運賃の幅は4,990~20,990円。直前でも便の残席数が多ければ、安い運賃で利用できる。今回の増便で移動の選択肢が増えて“気軽さ”が加わった。

 香川県交通政策課の西井健太郎氏は、「高松空港に降り立つ旅行者のなかでも、シニア層と20~30代で向かう地に違いがある。年配の人たちは国が特別名勝に定める栗林公園や琴平へ、若い人たちは小豆島や豊島(てしま)などの“島時間”を求めて高松港へと向かう人たちが多い」と言う。

 瀬戸内の小島、豊島は、周囲約20km、人口1,000人あまり。島民の森島丈洋さんは、「近年、瀬戸内国際芸術祭などの盛り上がりをきっかけに、20~30代の女性たちの来訪が増えた。島で電動アシスト自転車をレンタルして島をゆっくりとめぐる、女子ひとり旅の姿も多く見かけるようになった」と話す。森島さん自身、島外から移住してきた一人だ。

 「特に観光地といったところもない豊島。のんびりと自転車で島を走って、気の向いたところでしゃがんでボーッとして、猫に出会うとカメラを向ける。夜になると、コンビニも遊び場もないので、星空をずうっと眺める……。そんな自由気ままな過ごし方が20~30代の女性に受けているようだ」(森島氏)

《大野雅人@RBB TODAY》

関連記事