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今年のパーティシーンは「ホットパンチ」!……シェア系ドリンクがブーム

ホットパンチボウル
2014年12月8日(月) 22時00分 提供元: RBB TODAY
ホットパンチボウル
ホットパンチボウル
SANGRIA
SANGRIA
内崎さん 《撮影 高木啓》
内崎さん 《撮影 高木啓》
内崎さん 《撮影 高木啓》
内崎さん 《撮影 高木啓》
SANGRIA
SANGRIA
『LET'S SHARE』チャーム
『LET'S SHARE』チャーム

 「ホットパンチボウル」という飲み物をご存知だろうか? 大きなボウルにアルコールやジュース、フレッシュフルーツ、ハーブなどを入れた、レードルでよそって大勢で楽しむシェアスタイルドリンクを「パンチボウル」と言うが、これが温かくなった飲み物のことである。

 「パンチボウル」には氷が入っているのが定番だが、冬には温めた「ホットパンチボウル」に変身。パーティ時にもってこいの華やかなビジュアルゆえ、飲食店や結婚式の2次会などで出るメニューとして近年人気が高まっている。この「パンチボウル」、言うなれば小学生時代にお誕生日会でよく出てきた、懐かしの「フルーツポンチ」の大人バージョンとも言えるだろう。

 この「ホットパンチボウル」のベースとして多くの飲食店で採用されているのが、アサヒビールの『VINA ALBALI SANGRIA(ヴィニャ・アルバリ・サングリア、以下SANGRIA)』だ。アサヒビール株式会社営業統括本部業務用統括部フードサービスサポート室の内崎亜希子シニアプランナーに詳しい話を伺った。

--- ブームのきっかけは何ですか?

内崎 --- 近年アメリカの西海岸を中心にホームパーティでセレブたちに飲まれ始めたというブームがあり、今年の夏頃からじわじわと人気が出てきました。とくにブライダル施設の直営レストランだったり、パーティ需要がある大箱の飲食店や居酒屋でメニュー化されていますね。価格帯は2000~3000円くらい。飲み放題プランや女子会プランなんかで取り入れられたりも。お店からも『SANGRIA』とスライスした果物を入れるだけで完成するので、オペレーションが簡単ということで好評をいただいています。

--- 「パンチボウル」の起源はインドだとか?

内崎 --- 1630年頃蒸溜酒をベースに砂糖、ライム、スパイス、水の“5つ”の材料を大きなボウルに入れてミックスし、注ぎ分けて飲むスタイルの飲み物が考案されて一気に流行り出した。これを東インド会社を所有するイギリス人たちが本国に持ち帰り、ベースがワインやラムへとアレンジされてヨーロッパに広まったのが由来だそうです。ちなみにインド語で“5”を「パンジ(Panji)」と言い、これが転訛して「パンチ」になったという説があるそうです。


--- どうして今「パンチボウル」に着目したのですか?

内崎 --- 昨年から続くパンケーキやポップコーン、コーヒー、アパレルなどの西海岸スタイルブーム、そして、シェアハウスやSNSの拡散などで近年日本に浸透してきた“シェア”の概念に、アサヒビールは着目。今年の春頃から飲食店に対して「パンチボウル」のプロモーションをかけています。『LET'S SHARE』というキャッチのオリジナルのアイコンをつくって、それをトレードマークにした耐熱ボウルとレードルを東京先行で展開しているんですよ。

--- 温かい「パンチボウル」とはどんな飲み物ですか? どうやって作られるのでしょう?

内崎 --- 推奨レシピとしては、スライスしたオレンジ、レモンと『SANGRIA』600mlを一緒にしたものをレンジで4~5分温めるだけ。実は温めるとより果汁感が出てきてより美味しいんですよ。寒い季節でも、ストーブが設置されたテラス席などの外で食べるスタイルのパーティなどにぴったり。華やかでテーブル映えもするメニューの主役になる飲み物ですね。お店では隣のテーブルで出てきたものを見て「あれ、飲みたい!」と注文するお客さんが多いそうですよ。1つのものを取り分けるスタイルは鍋と似ているところもあって、日本人に馴染みやすいのかもしれません。

--- ビールに限らず、様々なお酒を積極的に提案されているんですね?

内崎 --- そうなんです。うちはビールのイメージが強いですし、こういったかわいい女性的なビジュアルのPRは今まで少なかったですね。でも実は、今年はワインもかなり伸びていて、2桁以上の伸びなんです。ビールを飲めない方に対しても間口を広げたいので、「こういう一面もあるんですよ」とアピールしたいですね。この『SANGRIA』は飲食店からも反応が良く、弊社としても自信を持っておすすめできる商品です。

 アサヒビールが発売しているこの『SANGRIA』はコンビニや酒屋などでも販売されている。これからの年末年始に向けたイベントシーズン、この「ホットパンチボウル」で仲間や家族とワイワイ盛り上がるのもいいかもしれない。

《奥 麻里奈@RBB TODAY》
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