“病院に行くほどではない”と思ったときこそ要注意! 実は病気のサインかも…

『危険な病気の意外な予兆69』(宝島社/1,000円+税)
2014年12月22日(月) 16時15分
『危険な病気の意外な予兆69』(宝島社/1,000円+税)
『危険な病気の意外な予兆69』(宝島社/1,000円+税)

 体の調子があまり良くないけれど、“病院に行くほどではない”と自己判断し、ふだん通りの生活を送り続けている人は、意外と多いのではないだろうか。

 ヘルスケアコンテンツ・ストラテジストであり、医療ジャーナリストの市川純子氏は、「目のかすみ」「食欲がない」「やる気がでない」「突然の息苦しさ」などといった不調が、病気のサインかもしれないという。

 11月末に発売された、市川氏の著書『危険な病気の意外な予兆69』(宝島社/1,000円+税)では、患者側からの視点で、意外が異変が思わぬ病気のサインだったという事例が紹介されており、病気の早期発見と早期治療を勧めている。

 以下では、同書に記されている事例の一部を抜粋する。

 ■危険な病気の意外な予兆
 ・目がかすんだ原因は「糖尿病」
 ・食べられない原因は「慢性閉塞性肺疾患」
 ・突然の息苦しさは「パンケーキ・シンドローム」のサイン
 ・「栄養失調」― 抑うつのような無気力感
 ・「歯周病」― がんの予兆のような胃痛

 また、同書では、さまざまな症状に襲われた人たちの状況を物語のように綴ったり、マンガやイラストを多用して、患者が体験したことをわかりやすく伝えている。それに加え、症状に対する「医師からのひとこと」として、専門的な情報が解説されていたり、コラムページでは「脳ドック」「肌診断」「DHAの摂取方法」などの情報もチェックできる。

《ダイエットクラブ編集部》

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