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美肌効果No.1!菜の花のおいしい食べ方

美肌効果No.1!菜の花のおいしい食べ方
2015年3月27日(金) 13時00分 提供元: 食育ずかん
美肌効果No.1!菜の花のおいしい食べ方
美肌効果No.1!菜の花のおいしい食べ方

日差しが温かくなり春が近づいてきましたね。昔から「春には苦みを盛れ」と言われ、春野菜の苦みが体を春へと目覚ましてくれるのだとか。冬眠から目覚めた熊は、まず最初にふきのとうを食して冬の体をリセットするそうです。そこで今回は、旬の菜の花に注目です!

【ビタミンがたっぷり】緑黄色野菜の中でも菜の花に含まれる栄養はトップクラス。特に女性に嬉しいビタミンがたっぷり詰まっています。

◎β-カロテン体内で必要な分だけビタミンAに変わり、目や口の中の粘膜を健康に保つ働きがあります。また、抗酸化作用を持ちアンチエイジング効果が期待できます。

◎ビタミンCビタミンCの含有量はとても多く、100gあたり130含みます。これはほうれん草の約4倍、白菜の約7倍、ピーマンの約2倍です。コラーゲンの生成に必要不可欠なビタミンで美白に効果が期待できます。

◎ビタミンB1疲労回復のビタミンとも言われ、ごはんやパンなど炭水化物の素となる糖質をエネルギーに変える際に必要なビタミンです。

◎ビタミンB2糖質・脂質・たんぱく質がエネルギーに変わるときに補酵素として働くほか、体内の細胞の新陳代謝を助けるビタミンで、皮膚や髪の保護や成長を促したり、抵抗力を高める働きがあります。

その他にもカルシウムやカリウムなどのミネラルが豊富に含まれていたり、わさび・大根・キャベツ等のアブラナ科の野菜に含まれる辛味成分の「アリルイソチオシアネート」が菜の花にも含有し、発ガン性物質の働きを阻止して、異常をきたした細胞の増殖を抑える働きがあると言われ、ガン予防・血栓防止が期待できます。

【おすすめレシピ☆】菜の花は特有の苦みに好き嫌いが分かれますが、先にも書いたように春にぜひ食べていただきたい野菜です。菜の花の苦みは花が咲くにつれて強くなるため、蕾の段階で食べるのがポイント。菜の花には苦みの他にえぐみがあるので苦手な方は下記のように下茹でしてから使うとよいでしょう。

◎菜の花の茹で方



菜の花は軽く水洗いして、根元の硬い部分を切り落とす。

たっぷりの沸騰したお湯に塩を加えて、(1)を茎から入れて茹でる。☆和え物やお浸しで食べる場合は1分程、この後加熱調理をする場合は30秒程茹でます。茎が太い場合は時間を調節してください。

茹で上がったらたっぷりの冷水に取って色止めをし、水気を絞って食べやすい長さに切ります。



◎酢みそ和え(2人分)菜の花 1/2束、味噌 大さじ3、砂糖 大さじ1、お酢 大さじ1



味噌・砂糖・お酢を合わせて酢みそをつくる。

茹でた菜の花に(1)を和えて器に盛りつける。



◎豚肉巻き(2人分)菜の花 1束、豚肉(薄切り)200g、A(しょうゆ 大さじ2、砂糖 大さじ2、酒 大さじ1、みりん 大さじ1)、塩・こしょう 少々、サラダ油 大さじ1



豚肉は2枚を一組にし、まな板に重ねるようにして細長く広げ、塩・こしょうをふる。

(1)の手前に茹でた菜の花を2本互い違いになるように置いて、クルクルと巻き付け、表面に塩こしょうをふる。

フライパンでサラダ油を熱し、(2)の巻き終わりが下になるように並べる。

転がしながら焼いて焼き色がついたら、合わせたAを回し入れて煮立たせながら絡め、器に盛り付ける。



β-カロテンは油と一緒に調理すると体内での吸収がアップします。旬の菜の花をたくさん食べて、美肌に近づきましょう☆

Text by ざわちゃん/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
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