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食べてダイエットしたい人に役立つ“スーパーフード”として「アロニア」に注目 

アロニア(アロニアベリー)
2015年7月14日(火) 12時00分
アロニア(アロニアベリー)
アロニア(アロニアベリー)
アロニア(アロニアベリー)の収穫の様子
アロニア(アロニアベリー)の収穫の様子
シニア野菜ソムリエの立原瑞穂氏
シニア野菜ソムリエの立原瑞穂氏

 健康的でスリムな体型になりたいのに、運動や食事制限を続けられず、やせるどころか太ってしまったという人は少なくないだろう。

 運動習慣の継続はさておき、激しい空腹を我慢してダイエットを続けるのは、とても危険なこと。ストレスが溜まるのはもちろんだが、体に必要な栄養素が足りなくなり、心身に不調をきたして、なんらかの病気になってしまう場合もありえる。

 大切なのは、量やタイミングを考えて、栄養素が豊富な食材をバランスよく食べながら、ダイエットを続けることだろう。栄養価が高く、健康や美容をサポートする食べ物として、国内外で話題を呼んでいる「スーパーフード」を、普段の食事に摂り入れるのも、ひとつの方法かもしれない。

 スーパーフードと言われている食材といえば、アサイー、キヌア、チアシード、ココナッツがすぐに思い浮かぶが、ここでは「アロニア(アロニアベリー)」について紹介したい。

 アロニアとは、北米原産のバラ科の落葉低木。ブルーベリーによく似た黒い小さな実をつけるのだが、その実には、ポリフェノールやアントシアニンが豊富に含まれており、その量はブルーベリーの約2倍といわれている。

 主な産地はポーランドをはじめとした東欧から北欧や、ロシアにかけての地域で、寒さに強いことから、北海道や岩手県でも栽培されているという。渋みが強いため、そのまま食べるのは不向きだが、東欧ではジュースやジャム、ワインなどに加工され、古くから食べられており、日本国内でもスイーツの素材などに利用されている。

 また、シニア野菜ソムリエ(野菜ソムリエ最高峰の資格)であり、栄養士やヨガインストラクターの資格保有者でもある、立原瑞穂氏もアロニアの栄養成分や特徴に期待しているという。

 そこで立原氏に、アロニアのメリットを尋ねてみたら、「アロニアに含まれるポリフェノールの一種であるアントシアニンは、抗酸化作用が非常に強く、皮膚の乾燥を予防して肌荒れを防ぐβ-カロテンや、コラーゲンの生成に関与しています」とコメント。また、『目が見える』と感じるロドプシンという成分の合成を助ける働きがあり、目のかすみやぼやけ、眼精疲労などの改善が期待できるともいわれているという。

 そのほか、アロニアは、風邪予防や美肌づくりに欠かせないビタミンCも多く、便秘解消や腸内環境を整える働きのある食物繊維が、果実類の中でトップレベルの含有量で、バナナの6倍ほども含まれていることを踏まえ、「アロニアは“スーパーフード”という名にふさわしいフルーツです」と、立原氏は言い切る。

 さらに立原氏は、「アロニアに大量に含まれるアントシアニンには、血液中の悪玉コレステロールや内臓脂肪の蓄積を抑える働きがあるとされることから、美容だけでなく、ダイエット的にも注目されています」と言い、ダイエットにおけるアロニアの魅力も教えてくれた。

《ダイエットクラブ編集部》
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