元鹿島アントラーズFWが、サッカー教室で「熱中症&脱水症の予防方法」を教える

イベントに登場した、元鹿島アントラーズFW 佐々木竜太氏
2015年8月10日(月) 17時40分
イベントに登場した、元鹿島アントラーズFW 佐々木竜太氏
イベントに登場した、元鹿島アントラーズFW 佐々木竜太氏
医学博士の十河剛氏が、子どもたちに「熱中症対策講座」を行っているところ
医学博士の十河剛氏が、子どもたちに「熱中症対策講座」を行っているところ
十河剛氏
十河剛氏
十河剛氏が、子どもたちに見せていた「熱中症指数モニタ」
十河剛氏が、子どもたちに見せていた「熱中症指数モニタ」
元鹿島アントラーズFW 佐々木竜太氏
元鹿島アントラーズFW 佐々木竜太氏
佐々木竜太氏が、子どもたちに話しかけているところ
佐々木竜太氏が、子どもたちに話しかけているところ
元鹿島アントラーズFW 佐々木竜太氏が、サッカーコーチとして、子どもたちの前に登場
元鹿島アントラーズFW 佐々木竜太氏が、サッカーコーチとして、子どもたちの前に登場
佐々木竜太氏が、子どもたちにサッカーの基礎練習などを指導
佐々木竜太氏が、子どもたちにサッカーの基礎練習などを指導
佐々木竜太氏が、子どもたちにサッカーの基礎練習などを指導
佐々木竜太氏が、子どもたちにサッカーの基礎練習などを指導
佐々木竜太氏が、子どもたちにサッカーの基礎練習などを指導
佐々木竜太氏が、子どもたちにサッカーの基礎練習などを指導
佐々木竜太氏が、子どもたちにサッカーの基礎練習などを指導
佐々木竜太氏が、子どもたちにサッカーの基礎練習などを指導
佐々木竜太氏による「サッカー教室」の様子
佐々木竜太氏による「サッカー教室」の様子
佐々木竜太氏による「サッカー教室」の様子
佐々木竜太氏による「サッカー教室」の様子
佐々木竜太氏による「サッカー教室」の様子
佐々木竜太氏による「サッカー教室」の様子
サッカー教室に参加した子どもが、水分補給として「経口補水液」を飲んでいるところ
サッカー教室に参加した子どもが、水分補給として「経口補水液」を飲んでいるところ
佐々木竜太氏は、サッカー教室の休憩中に、水分補給として「経口補水液」を飲んでいた
佐々木竜太氏は、サッカー教室の休憩中に、水分補給として「経口補水液」を飲んでいた
日本アスリートセラピスト協会の水野聰氏が、子どもの協力を得て、リラックス方法を実践しているところ
日本アスリートセラピスト協会の水野聰氏が、子どもの協力を得て、リラックス方法を実践しているところ
日本アスリートセラピスト協会の水野聰氏が、子どもの協力を得て、リラックス方法を実践しているところ
日本アスリートセラピスト協会の水野聰氏が、子どもの協力を得て、リラックス方法を実践しているところ
佐々木竜太氏や子どもたちが、水分補給のために飲んでいた「経口補水液」
佐々木竜太氏や子どもたちが、水分補給のために飲んでいた「経口補水液」
「経口補水液」の栄養成分表示など
「経口補水液」の栄養成分表示など

 8月10日、都内にて『元鹿島アントラーズFW 佐々木竜太氏が教える楽しいサッカーと医師が教える親子の熱中症対策講座』が実施された。

 同講座は、環境省と「おしえて!『かくれ脱水』委員会による、親子向けの熱中症啓発イベント。夏休み中の子どもたちが、安全で元気にスポーツを取り組めるように、「サッカー教室」を通じて、熱中症と脱水症の予防方法を伝える目的で行われたもの。

 会場となった、品川区・大崎のフットサルコートに、3歳~8歳の子ども約20名とその家族が集まる中、医学博士の十河剛氏(済生会横浜市東部病院 小児肝臓消化器科 副部長/おしえて!『かくれ脱水』委員会のメンバー)が登場。

 十河医師は、子どもたちを前に、汗がしょっぱい理由は体内の塩分(ナトリウム)が体の外に出てしまうからだと説明。その上で十河医師は「塩分が不足すると、筋肉の痙攣が起きたり、血圧が下がり過ぎたり、ときには意識障害が起きたり、ひどくなると死亡することもある」と記載されたボードや、ナトリウム濃度の比較図、熱中症指数モニタを子たちに見せながら、熱中症になってしまう原因や熱中症になりやすい場所、温度などを分かりやすく伝えていた。

 その後、Jリーグの鹿島アントラーズや湘南ベルマーレなどで、FW(フォワード)選手として活躍していた、佐々木竜太氏による「サッカー教室」がスタート。

 佐々木氏は、サッカーコーチとして、ウォーミングアップや基礎練習、ミニゲームなどを指導。その間、佐々木氏は、適度なタイミングで休憩時間を設け、子どもたちに「経口補水液」での水分補給を薦めていた。

 サッカー教室終了後、日本アスリートセラピスト協会の水野聰氏による、「運動後のアフターケア教室」が行われた。

 この日は、急な悪天候により、急きょテント内での実施となったが、水野氏は子どもたちに協力してもらいながら、夏場のスポーツ後や、暑さで子どもの体調が思わしくないときに、すぐ実践できるケア方法を紹介した。

 水野氏は、「いっきに飲ませるのではなく、水分はこまめに」と言い、運動時の水分補給について話したり、「(お子さんが)ボーっとしているな、顔が赤らんでるな、と気づいたときは身体に触れて、ちょっと熱かったら保冷剤で冷やしてあげてください」とアドバイス。

 さらに水野氏は、運動後にストレッチをするよりも、手軽で簡単なリラックス法は「日陰や風通しの良い場所で、体をゆるく揺らすこと」だと言い、「体を揺らすと筋肉が緩むのもあるのですが、副交感神経が優位になって、胃や腸の吸収率が高くなります。子どもが気持ちよさそうだなという揺れを探りながら、食欲がないときなどに、積極的にやってみてください」と話していた。

《ダイエットクラブ編集部》

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