最大の不満は「制度が理解できない」……マイナンバー調査

「マイナンバーへの不満」トップ10。回答者964人、1,570件の不満回答のうち16.5%が「マイナンバー制度が理解できていない」でトップ、以下情報管理体制への不安やメリットの不明瞭さに対する不満などが続いている(画像はプレスリリースより)
2015年8月10日(月) 19時00分 提供元: RBB TODAY
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「マイナンバーへの不満」トップ10。回答者964人、1,570件の不満回答のうち16.5%が「マイナンバー制度が理解できていない」でトップ、以下情報管理体制への不安やメリットの不明瞭さに対する不満などが続いている(画像はプレスリリースより)
「マイナンバーへの不満」トップ10。回答者964人、1,570件の不満回答のうち16.5%が「マイナンバー制度が理解できていない」でトップ、以下情報管理体制への不安やメリットの不明瞭さに対する不満などが続いている(画像はプレスリリースより)
回答者の属性。不満を抱いている投稿者の多くは専業主婦層で、28%におよび、次いでパート・アルバイト層が18%、会社員(事務系)が15%となる。関心はあるものの、理解が進んでいない状況が明らかになった(画像はプレスリリースより)
回答者の属性。不満を抱いている投稿者の多くは専業主婦層で、28%におよび、次いでパート・アルバイト層が18%、会社員(事務系)が15%となる。関心はあるものの、理解が進んでいない状況が明らかになった(画像はプレスリリースより)

 不満買取センターは7日、自社webサイトで「マイナンバーへの不満」を964人から合計1,570件収集し、傾向を分析した結果を発表した。

 マイナンバーへの不満としては「マイナンバー制度が理解できていない」が最大数を占めており、国や自治体に対する周知徹底への不満が伺える結果となっている。

 情報の管理体制やメリットの不明確さ、税金投入への不信などを抑えて、最多数の不満は「マイナンバー制度が理解できていない」という根本的な内容となっている。

 体的には企業の総務、経理担当者に対しても国や自治体から具体的な説明がなく、自発的に情報を収集しないと詳細がわからないといった不満などが指摘されている。

 今回の調査分析結果を見ると、マイナンバーに対する関心は高まっているものの、十分な理解が進んでいるとは言いがたい状況だといえる。

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

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