白い部分と緑の部分とで違う「ねぎ」の栄養価!

白い部分と緑の部分とで違う「ねぎ」の栄養価!
2015年8月27日(木) 08時14分 提供元: 食育ずかん
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白い部分と緑の部分とで違う「ねぎ」の栄養価!
白い部分と緑の部分とで違う「ねぎ」の栄養価!

 
ねぎは時期を問わず、店頭に並んでいる野菜の1つ☆料理の引き立て役として使われる事が多いねぎ。しかし、大のねぎ好きの私は引き立て役どころか、寧ろ主役として家で調理する事も少なくありません!我が家のねぎ消費量はなかなかのものだと思います。笑今回は無いと物足りない!ねぎの魅力に迫ります(^O^)
【ねぎの栄養成分】
ねぎは白い部分と緑の部分とでは栄養価が大きく異なります。
<白い部分>→硫化アリル、ビタミンC

硫化アリルねぎ特有の強い香り成分は、硫化アリルによるものです。ビタミンB1と摂ることで新陳代謝を活発にし、疲労回復やスタミナアップが期待出来ます。その他にも催眠効果があり、神経を落ち着かせるとされています。
ビタミンC抗酸化力が強く、脂質の酸化を防ぎ動脈硬化の予防が期待出来ます。

<緑の部分>→β-カロテン、カルシウム、セレン

β-カロテン体内でビタミンAとして働き、皮膚や粘膜を丈夫にします。
カルシウム歯や骨の形成に欠かせないミネラルの1種です。 背が伸びて骨が育つ成長期、赤ちゃんの発育する妊娠・授乳期には特に不足しないようにしたい成分です。
セレン体内の抗酸化物質の生成になくてはならないミネラルの1種です。 セレンは活性酸素の発生と発がんの抑制効果があるとされています。






【栄養を最大限に活かす!効果的な食べ合わせ☆】

白い部分(硫化アリル)+豚肉(ビタミンB1)で疲労回復!白い部分の硫化アリルと食べ合わせるおすすめ食材は、豚肉!ビタミンB1は、疲労回復や糖質の燃焼を促すなど重要な働きがありますが、吸収されにくいビタミン。硫化アリルはビタミンB1の吸収を助けるので是非一緒に摂ってください☆硫化アリルは熱に弱く、水に溶け出る性質があるので、硫化アリルの効果を活かすには生食がおすすめです☆
青い部分(カルシウム)+豆腐(マグネシウム)でイライラ防止!食べ合わせは、豆腐がオススメ。青い部分に豊富なカルシウムの働きを、豆腐に含まれるマグネシウムが助けます。カルシウムはマグネシウムと一緒に摂る事で効果を発揮するので、セットで摂るように心掛けましょう☆

ねぎは抗酸化力が強く、美容と健康の維持には欠かせないビタミンが含まれています!全体を食べるようにして上手に使い分けしましょう☆
 Text by ろい/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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