うちの子は大丈夫?子どものメタボが急増中!?

うちの子は大丈夫?子どものメタボが急増中!?
2015年11月25日(水) 00時00分 提供元: 食育ずかん
うちの子は大丈夫?子どものメタボが急増中!?
うちの子は大丈夫?子どものメタボが急増中!?

 
今、子どもの「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」が増えています。厚生労働省の資料によると、小児肥満の約70%が成人肥満に移行すると考えられ、また高度な肥満は小児からでも糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病を合併する可能性が高いです。このまま放っておくと中高年だけではなく、子どもたちの健康も危ぶまれます!!
【そもそも子どものメタボの原因は?】
基本的な病因は肥満で、遺伝的要素と生活習慣により進行します。特に「食事」や「運動」が大きく関与し、脂肪や糖の摂りすぎ、朝食抜きや夜更かしと夜食、運動不足などが挙げられます。
【うちの子は?子どもの肥満度を知ろう!】
早期発見、早期予防が大切です!

肥満度(%)=(実測体重―標準体重)÷標準体重×100
<幼児期(3~5歳)>肥満傾向・・15%以上軽度肥満・・20~39%高度肥満・・40%以上
<学童期(6~11歳)>軽度肥満・・20~29%中等度肥満・・30~49%高度肥満・・50%以上





【子どものメタボを防ぐには?】
早寝・早起きをする・睡眠不足は肥満になりやすくなります
規則正しい食事をする・よく噛んで食べましょう・朝食は必ず食べましょう・バランスのよい食事をとりましょう(野菜をきちんと食べる)・塩分や脂肪の摂りすぎに注意しましょう・間食の時間や量に気を付けましょう(夜食は避ける)
外で体を動かし、元気に遊ぶ
食を取り巻く環境が大きく変化した中、今こそ「食育」に対して高い意識を持って取り組みたいですね。子どものメタボ予防はできるだけ早い時期3歳ごろから身につけることが大切です。子どもが成人してから苦しまないためにも、生活のリズム・食習慣や運動習慣をもう一度見直しましょう!
 Text by くまこ/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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