今が旬!きんきと金目鯛の見分け方とは?

今が旬!きんきと金目鯛の見分け方とは?
2015年11月30日(月) 00時00分 提供元: 食育ずかん
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今が旬!きんきと金目鯛の見分け方とは?
今が旬!きんきと金目鯛の見分け方とは?

 
冬が旬の魚の1つ、「きんき」。きんきは脂乗りがよく、身は上品な味わいで甘味があります。
【「金目鯛」と「きんき」は仲間??】
金目鯛ときんき…鮮やかな朱色と大きな目、名前もなんだか似ていて仲間かな??とも思われがちですが、この2つは全くの別物なのです!
<金目鯛>その名の通りキンメダイ科の魚。主な産地は駿河湾~相模湾で、関東ではメジャーな魚と言えます。朱色の肌と金色の大きな目が特徴的です。
<きんき>カサゴ科の魚。主な産地は北海道や東北地方で、北日本を代表とする高級魚とされています。肌の色は金目鯛よりも淡い朱色で、目は透明です。
【きんきの注目成分☆】
●ビタミンDカルシウムのバランスを整える際に必要な栄養素で、骨や歯の健康を保つ働きがあります。
●ビタミンB12赤血球の生成に働き、「赤いビタミン」とも呼ばれています。また、神経を健康に保つ働きがあります。
●アスタキサンチンアスタキサンチンとは、赤色の色素成分です。抗酸化作用があり、発がんを予防する働きが期待出来る注目成分です。
●DHA、IPA(EPA)きんきの脂肪には、不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。
血中の中性脂肪を減らす働きがあり、冠動脈疾患の予防・改善に効果的とされています。
DHA同様、中性脂肪を減らす他に血栓を防ぐ働きがあります。





【きんきの美味しさは格別☆】
きんきは上質な肉質の為、シンプルな味付けや調理法でも美味しく食べる事が出来ます☆
●新鮮なものは是非お刺身で!きんきは皮目が綺麗で、皮と身の間に旨味がギュッと詰まっているので、皮を引かずに食べるのがおすすめです。
●定番の煮付けも外せない!煮付けは、ウロコとワタを取り除き丸ごと煮付けにすると見た目も豪華ですし、美味しいですよ。身が柔らかいので、煮る際は崩れないように注意しましょう。
その他にも塩焼きや干物、粕漬けにしても美味しいきんきは、小骨が少なくお子様やご高齢の方も食べやすい魚です。
少しお値段は高めですが、その値段に匹敵するくらい美味しい魚だと私は思っています☆笑12月は何かとイベントが多い季節。ちょっと豪華にきんきを召し上がってみるのも良いかもしれません(^o^)
 Text by ろい/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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