12月17日、タレント・歌手のつるの剛士が、都内で実施されたイベントに出席し、“L-92乳酸菌マイスター”として、6名のイクメンたちを前に「L-92乳酸菌」に関する公開授業を行った。
白衣をまとって登場したつるのは「これからは、家族の健康管理も、パパの時代!」と宣言。
また、つるのは「家族の幸せを守るためには、家族が健康であること。そして自分が健康であること。 これが一番でございます! 家族を守る父として、子育て同様、積極的に家族の健康管理を、お父さんが先だって促していく。こういう時代が来るんじゃないかな、と思っています」と語っていた。
さらに、つるのは「乳酸菌は腸内バランスを整えてくれる。これはもちろんなんですけれども、インフルエンザウィルスの感染を防ぐ効果も確認されているんですね。実は僕、4週間毎日、L-92乳酸菌を摂取したんです!」と話した。
その結果がステージ上で公開され、唾液中にあるIgA抗体(細菌やウィルスなどの病原体に付着し、体外に排出する働きがあると言われている物質)の濃度が高まったことが発表された。
それを知ったつるのは「嬉しい! 良かった(IgA抗体濃度が)上がってて! だいたいこの季節になると、鼻がぐじゅぐじゅしたり、そういうのがあるんですけど。まったくないんですよ。これホント、ビックリ! 僕の身体の健康を維持しながら、家族を守っていきたいと思います!」と笑顔で話していた。
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