広告

世界最小のパスタ「クスクス」を食べよう!

世界最小のパスタ「クスクス」を食べよう!
2016年2月9日(火) 00時00分 提供元: 食育ずかん
世界最小のパスタ「クスクス」を食べよう!
世界最小のパスタ「クスクス」を食べよう!

みなさん、小さなつぶつぶとした「クスクス」をご存知ですか?最近ではクスクス料理が食べられるお店が増えてきましたね。今回は「クスクス」についてご紹介いたします♪
【クスクスはパスタの仲間】
クスクスは、硬質小麦であるデュラム小麦を粗挽きにし、水分を含ませて、そして粒状にしてから蒸して乾燥させたものです。1ミリくらいのとっても小さな粒で、世界最小のパスタといえます。
【世界で食べられているクスクス】
クスクス料理はモロッコ、チュニジア、アルジェリアなど北アフリカの伝統料理であり、主食として何百年も前から食べられています。水分を含ませたクスクスを、専用の二段になった鍋の上段に入れ、同時に下段で肉や魚、野菜などのスープを作り、その蒸気で上段のクスクスを蒸して食べます。そしていまやクスクスは、フランス、イタリアなどのヨーロッパ、ブラジルなど世界の広い地域で食べられている食材のひとつです。





【フランスの国民食「タブレ」】
クスクスを使ったサラダをフランス人はよく食べます。「タブレ」と呼ばれ、お惣菜として売られており、日ごろから食卓に上がる料理のひとつだそうです。クスクスに野菜やハーブを入れて、レモンでさっぱりと仕上げたサラダです。今回はタブレの作り方をご紹介いたします!
●材料(4人分)クスクス・・1/2カップ オリーブオイル・・大さじ1/2塩・・小さじ1/2こしょう・・適量お湯・・1/2カップ弱
トマト・・1個きゅうり・・1本レッドオニオン・・1/4個※普通の玉ねぎでも構いませんが、辛みが少なく、色合いがきれいなレッドオニオンを使いました。パセリ・・1パック※今回はイタリアンパセリを使用しました。バジルやミント、パクチーなどに変えても美味しいです。レモン汁・・大さじ1
●作り方

ボウルにクスクスを入れ、オリーブオイル、塩、こしょうを加え混ぜ合わせる。※先に味付けをしてから戻す方がおいしくなります
お湯を注ぎ、ラップをして10分間蒸らす。※蒸し器で蒸すと粉のにおいが消えてよりおいしくなります
トマト、きゅうりは角切りにする。レッドオニオンは粗みじん、パセリはみじん切りにする。
クスクスをほぐし、の野菜とレモン汁を加えて混ぜ合わせる。※冷蔵庫で冷やして食べるとおいしいです

今回はお湯を注いで、そのまま放っておいて戻しましたが、レンジを使っても簡単に戻すことができます。野菜やハーブをお好みのものに変えてみたり、チーズなど加えてみても良いですね!さまざまアレンジして楽しんでみてはいかがでしょうか。
クスクスの存在は知っていたけど、どう扱っていいものか分からない方もいらっしゃると思います。でも実は、茹でずに簡単に戻すことができるパスタなのです。冷たくサラダにしても、温かくメインの付け合わせにしてもおいしい「クスクス」。私たちの食卓にも取り入れやすい、とっても便利な食材ですので、ぜひともお試しください(^^)/
 Text by ナナちゃん/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
広告

関連記事

広告
広告
広告
広告
広告