低脂肪豆乳を主原料にした「豆乳加工スープベース」を使った新商品が登場

豆乳スープの野菜タンメン
ファミリーマートは、「Vege白湯(ベジパイタン)」を使用した新商品を、2月9日から発売している。

Vege白湯とは、低脂肪豆乳を主原料にした豆乳加工スープベース。大豆からタンパク質を一気に分離させることで、大豆の風味を劣化させることなく、大豆本来のおしいさや成分を閉じ込めているという。

新商品は「豆乳スープの野菜タンメン(税込498円)」と「食べる豆乳スープ(税込368円)」の2品。

このほか、昨年の12月より“Vege白湯第1弾商品”として発売されている「トマト豆乳鍋(税込430円)」も引き続き、販売されている。
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