大塚食品は、「マンナンヒカリ」シリーズとして、パックごはん『マンナンごはん』を3月7日から発売する。
同シリーズでは、“毎日のごはんで無理なくカロリーコントロール”をテーマにした、こんにゃく生まれの米粒状加工食品を2001年から提供。
新商品の特長は、こんにゃく生まれの米粒状加工食品「マンナン」に、北海道産のお米「ゆめぴりか」をブレンドし、黒部川扇状地湧水群の名水を使用して炊き上げているところ。
また、通常の白米ごはんと比較して、糖質・カロリーを25%カット。さらに、食物繊維(4.8g)も含まれており、“ごはんのカロリーが気になる方でも無理なくヘルシーにカロリーコントロールができる”商品として展開される。
希望小売価格は税込160円で、コンビニエンスストアほか、量販店、一般小売店やドラッグストアで販売される。
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