歩くだけでdポイントがたまる! ドコモの新しいヘルスケアサービス

アプリの画面。歩数に応じてキャラクターが仮想コースを進む(写真左)。NTTドコモ 執行役員 ライフサポートビジネス推進部長 村上亨司氏(同右)
2016年4月1日(金) 18時50分 提供元: RBB TODAY
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アプリの画面。歩数に応じてキャラクターが仮想コースを進む(写真左)。NTTドコモ 執行役員 ライフサポートビジネス推進部長 村上亨司氏(同右)
アプリの画面。歩数に応じてキャラクターが仮想コースを進む(写真左)。NTTドコモ 執行役員 ライフサポートビジネス推進部長 村上亨司氏(同右)
ドコモのヘルスケア事業
ドコモのヘルスケア事業
ドコモヘルスケア 代表取締役 和泉正幸氏
ドコモヘルスケア 代表取締役 和泉正幸氏
アプリの画面。歩数に応じてキャラクターが仮想コースを進む
アプリの画面。歩数に応じてキャラクターが仮想コースを進む
あるくだけでdポイントがもらえる「歩いておトク」
あるくだけでdポイントがもらえる「歩いておトク」
歩いておトクのサービス概要
歩いておトクのサービス概要
dヘルスケアパックに含まれる4つのサービス
dヘルスケアパックに含まれる4つのサービス
利用者特典
利用者特典
NTTドコモ 執行役員 ライフサポートビジネス推進部長 村上亨司氏
NTTドコモ 執行役員 ライフサポートビジネス推進部長 村上亨司氏
利用者特典として割引やサービスが受けられるもの
利用者特典として割引やサービスが受けられるもの
オムロンヘルスケアのムーヴバンドにも対応する「歩いておトク」
オムロンヘルスケアのムーヴバンドにも対応する「歩いておトク」
チェックポイントでプレゼントをゲット
チェックポイントでプレゼントをゲット
ゴールすると最終的な獲得dポイントが表示される
ゴールすると最終的な獲得dポイントが表示される
ログ機能で歩数履歴をチェック。将来的には他サービスともデータ連携も
ログ機能で歩数履歴をチェック。将来的には他サービスともデータ連携も

 NTTドコモは31日、健康支援の新しいサービス「歩いておトク」と、同サービスを含む既存ヘルスケアサービスを4本まとめて月額500円で利用できる「dヘルスケアパック」を4月19日からスタートさせることを発表した。

 dヘルスケアパックは、すでにドコモがdマーケットで提供している「からだの時計 WM」「カラダのキモチ」「Runtastic for docomo」に加えて、新開発となる「歩いておトク」の4つのサービス(12種類のアプリ)が、通常であれば4サービス契約の合計が1250円(月額・税抜き)となるところを500円(同前)で利用できるというもの。さらに、これらのサービスと連携できるバイタルセンサー、ムーブバンド(オムロンヘルスケア)の割引購入、ABCクッキングスタジオの入会金が無料になるなど、dヘルスケアパック契約者向けの特典もいくつか用意されている。

 新サービスの「歩いておトク」は、いわゆるスマートフォン向けの万歩計サービスだが、歩数に応じたdポイントをプレゼントとして受け取ることができる。サービスはゲーム要素を取り入れたものとなり、アプリに設定された仮想コース(国内外の観光地や名所)をチェックポイントを通過しながら踏破していく。付与されるポイントは歩数に連動するものだが、最終的なポイント数は設定された仮想コースのゴールに達するまでわからないようになっている。

 NTTドコモ 執行役員 ライフサポートビジネス推進部長 村上亨司氏は、サービス開発にあたって「簡単に始められて続けられるサービスを目指した」と、歩くだけの健康管理とポイントおよびゲーム性を導入した理由を説明した。そのうえで、ユーザーが継続利用することで、健康意識が高まり行動変容までにつながれば、生活習慣病の予防、医療費増大への対策にもなるとした。

 「歩いておトク」は、個人向け遺伝子簡易検査サービス(MYCODE)を手掛けるDeNAライフサイエンスが企画・開発・運営を行う。ドコモヘルスケア 代表取締役 和泉正幸氏によると、ドコモがDeNAライフサイエンスと協業の形をとったのは、同社の健康支援サービスの開発力、運営能力を評価してのことだそうだ。

 利用料金は「歩いておトク」単体の場合は月額300円(税抜き)。「dヘルスケアパック」にすれば月額500円となるが、和泉氏によれば、1日7000歩以上歩くと500ポイントはたまる設計になっているといい、よく歩く人の場合、利用料分くらいのポイントを取得することができる計算だ。また、同サービスは、リストバンド形式のムーブバンドにも対応しており、これを利用すれば、スマートフォン本体を持っていないときの歩数もカウントできる。

 なお、村上氏は、現状でdヘルスケアパックの4つのサービス間のデータ連携や名寄せなどは行われていないが、将来的にはヘルスケア事業関連のデータを一元管理し、より付加価値の高いサービス開発につなげたいとしている。

《中尾真二@RBB TODAY》

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