飾りだけじゃ勿体ない!パセリの美味しい活用術☆

飾りだけじゃ勿体ない!パセリの美味しい活用術☆
2016年4月17日(日) 19時00分 提供元: 食育ずかん
【ダイエットクラブからのお知らせ】習慣化SNS「マイルール」はじめました!
飾りだけじゃ勿体ない!パセリの美味しい活用術☆
飾りだけじゃ勿体ない!パセリの美味しい活用術☆

  
パセリは、西洋では紀元前から食べられていたセリ科の野菜。洋食の付け合わせや飾りとして添えるだけでしょ?なんて思っている方も必見!今回は、栄養価が高いパセリの美味しい食べ方をご紹介します☆
【パセリってどんな野菜?】
南ヨーロッパ原産。ギリシャやローマでは早くから食中毒の薬草として使われていました。店頭で見かける事が多く、パセリと聞いて皆さんがイメージするものの大半は、“ちぢれ葉種(カーリーパセリ)”と呼ばれているものです。小さい葉が密集しており、みじん切りを彩りでパラパラと散らす、パン粉に混ぜるなどして使われる事が多いです。一方、香りや味にクセが少なく葉に切れ込みのある物は、“平葉種(イタリアンパセリ)”と呼ばれています。
【パセリに含まれる注目の栄養成分】
●ビタミンK骨を丈夫にしたり、血液の凝固に働きます。
●β-カロテン強い抗酸化力があり、老化・がん・心臓病を防ぎ、皮膚と粘膜を健康に保つ働きがあります。
●ビタミンC美肌を作るコラーゲンの生成に必要不可欠なビタミン。免疫力を高め、風邪を予防し、回復を早めます。
●アピオール、ピネンパセリ特有の香りのもとです。アピオールは食欲を刺激し、発汗を促し、腸内細菌の繁殖を抑える効果があります。ピネンは胃に適度な刺激を与えて消化を促し、臭気を消す成分を含むので食後にとると口臭防止になります。





【パセリを美味しく食べよう!】
栄養たっぷりのパセリを脇役にしておくなんて、もったいない!!脂溶性の成分が多く含まれるパセリは、油と一緒に調理すると体内での吸収率がアップします。今回は手軽に沢山のパセリを摂る事が出来るレシピを2つご紹介します。
<簡単!パセリソース>○材料 パセリ・・40g大葉・・2束クルミ・・30gにんにく・・1~2片オリーブオイル・・100ml(90g)粉チーズ・・大さじ1塩、こしょう・・適量
これらをミキサーにかけ、出来るだけ細かくすり潰すだけ!粉チーズに塩味があるので塩は加減して加えるようにしてください。ミキサーをお持ちでない方は、パセリ・大葉・クルミ・にんにくを細かく刻み、オリーブオイル、粉チーズ、塩、こしょうと混ぜ合わせて頂ければOK!パスタソースとして使うも良し!野菜を和えても良し!の万能ソースです☆バジルソースとはまたひと味違う、パセリの爽やかな香りが口いっぱいに広がる一品です!
<パセリのかき揚げ>○材料パセリ・・1/2袋にんじん・・1/2本A米粉・・大さじ1A小麦粉・・大さじ3A塩・・1つまみ水・・大さじ4~5
○作り方

パセリはみじん切りに、人参は千切りにする。
ボウルにAを入れ、サッと混ぜ合わせてから水を加える。
(2)に(1)を加え、さっくり混ぜ合わせる。
フライパンに多めの油を敷き、(3)を食べやすい大きさにまとめ、揚げ焼きにする。

人参の赤とパセリの緑が映えていて綺麗です☆パセリは加熱すれば、苦味も飛び、爽やかで食べやすくなりますよ!
香り高く、葉が柔らかい春のパセリ!是非お楽しみください☆※パセリのアピオールは子宮収縮作用もあるとされ、海外では妊娠中は食べないように心掛けているようです。今回のようにパセリを多く使用する料理は、妊娠中の方はお控えください。
 Text by ろい/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

関連記事