捨てていた外葉も有効活用!旬真っ盛りのレタスレシピ☆

捨てていた外葉も有効活用!旬真っ盛りのレタスレシピ☆
2016年5月11日(水) 18時00分 提供元: 食育ずかん
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捨てていた外葉も有効活用!旬真っ盛りのレタスレシピ☆
捨てていた外葉も有効活用!旬真っ盛りのレタスレシピ☆

 
レタスは、シャキシャキとした食感が楽しい定番のサラダ野菜ですね。ところで皆さんは周りのちょっとかたいゴワゴワした外葉…どうしていますか?生で食べるにはちょっと青臭いし苦いし…ポイッ…と捨ててしまっている方が多いのではないでしょうか。今回は捨てる部分をなるべく少なく、そしてパパッとお手軽に出来る彩りもきれいなレタスレシピをご紹介します!
【レタスって?】
レタスは西アジアから地中海沿岸が原産地といわれている野菜です。もともとは野生のもので、それを品種改良し栽培して現在に至ります。タイプとしては結球するものや葉がフリル状で結球しないもの、葉の他に茎の部分も食べられるものなど様々です。日本でも10世紀頃より栽培されていたという記録や奈良時代以前にはすでにレタスの仲間を食べていたという記録もありますが、現在私達がよく食べているレタスはそのもっと後、明治時代になってから日本に入ってきたと言われています。4~5月に出回る春レタスや、6~9月に出回る夏レタス(夏秋レタスと呼ぶ場合もあります)があります。レタスの生育には気温20度前後の涼しく乾燥した気候が適しています。暑い時は長野などの高冷地などで作られ、寒い時は西の暖かな地域やビニールハウスで作られるようになったため、一年中店頭に並ぶようになりました。
【栄養と保存方法】
レタスはそのほとんどが水分ですが、ビタミンCやカロテン、ビタミンE、カルシウム、鉄、食物繊維なども含まれています。生食するイメージが強いですが、加熱しても美味しい野菜です。加熱する事で嵩も減り、たっぷりと食べる事が出来ます。購入する際は芯があまり大きくなく葉が詰まり過ぎていないもの、緩やかな結球のものを選びましょう。生育があまり良くないものはいびつな形になりやすく、重いものは育ち過ぎている事もありますので選ぶ際の参考にしてみて下さい。保存の際は湿らせた新聞紙などで包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫へ。外葉が付いている場合は捨てずにその外葉で包むといいでしょう。





【簡単レタススープ】
レタスを購入すると、外葉ばかりが大きくて中身が小さかった!!!なんて事ありませんか?外葉を捨ててしまったら食べる部分が全然なくて損した気分にもなりますよね。でもサラダで食べるのはちょっと…という時におすすめのスープをご紹介します☆我が家では中華系メニューの時の定番です!
●材料(2人分)レタス(外葉でも中でもどちらでも)・・2~3枚トマト(中)・・1個しょうが(うす切り)・・3~4枚溶き卵・・1個分A中華スープ・・300mlAしょうゆ・・小さじ1A片栗粉・・小さじ1/2塩・・少々白いりごま・・適量ブラックペッパー・・適量ごま油・・小さじ1
●作り方

レタスは洗い、手で食べやすい大きさにちぎるトマトはヘタを取って4~6等分のくし切りにし、それをさらに斜め半分に切る
鍋にA・しょうがを入れて混ぜながら沸かし、沸いたらのトマトを加えて2~3分煮る
の液体をしっかりと沸騰させながら溶き卵を流し入れ火を通す
の卵に火が通ったら塩で味を調え、のレタスを加えて火を止める器に盛り、上から白いりごま・ブラックペッパー・ごま油をかける

●ポイント

レタスは金気のあるもので切ると切り口が赤く変色しやすいので、包丁ではなく手でちぎる事をおすすめします。
かき混ぜながら火を通すのは、合わせた片栗粉がダマにならないようにするためです。加熱前に合わせずに水溶き片栗粉にして後から加えても構いません(今回の分量ではトロミはあまり付きません)。スープに片栗粉を加えておくと卵を入れた時にふんわりとした仕上がりになります。
レタスはシャキシャキ感を残すために最後に入れましたが、しっかり火が通っている方がいい場合はトマトと一緒に加えて下さい。
お好みで葱やラー油、酢などを加えても美味しくいただけます。
春雨や冷凍餃子を加えるとボリューム感のあるおかずスープにもなりますよ!

パパッと簡単に出来ますので、ぜひ試してみて下さいね!
 Text by さゆり/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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