自家製インスタント味噌汁!?話題の「味噌玉」を作ろう!

自家製インスタント味噌汁!?話題の「味噌玉」を作ろう!
2016年7月19日(火) 18時45分 提供元: 食育ずかん
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自家製インスタント味噌汁!?話題の「味噌玉」を作ろう!
自家製インスタント味噌汁!?話題の「味噌玉」を作ろう!

味噌に出汁と具材を合わせて丸めて作る「味噌玉(味噌まるとも呼ばれています)」。簡単に作れて保存も効くことから、最近ネットやテレビなどで話題になっています。
【味噌玉に欠かせない3つの食材】

味噌「米味噌」、「麦味噌」、「豆味噌」のように原料によって分けられたり、味の違いで「辛味噌」や「甘味噌」、色合いの違いで「赤味噌」、「淡色味噌」、「白味噌」とたくさんの種類があるので、お好みの味噌を使って味噌玉を作ってください。その際に1種類だけではなく、2~3種類の味噌をブレンドすると味に深みやコクが出てより美味しくなりますよ。
出汁味噌玉は粉末の出汁を使います。市販で売られている顆粒の出汁を使っても良いですが、かつお節や昆布、煮干しなどを粉末にした出汁を使うと風味や美味しさがアップします。この際もいくつかの出汁を合わせるのがポイントで、かつお節や煮干しなどの「イノシン酸」、昆布の「グルタミン酸」、干ししいたけの「グアニル酸」を含む食材を組み合わることでうま味の相乗効果が生まれ、美味しさが倍増します。戻さず乾燥状態のまま、ミルミキサーやすり鉢などで粉末にしてから使いましょう。かつお節や煮干し(頭と内臓は除く)は軽く炒ってから粉末にすることで、臭みをとることが出来ます。
具材味噌玉に使う食材は生の食材でもOKですが、長期保存のできる乾燥したものがおすすめです。わかめや桜えび、切り干し大根、麩などの乾物はもちろん、最近ではねぎやほうれん草など乾燥した野菜も多く売られています。また、家で余っている野菜などをカットして天日で乾燥させて自家製乾燥野菜を作ると、具材のバリエーションもさらに広がります。






【味噌玉の基本の作り方】

具材を刻む味噌玉は1人前ずつ小さく丸めて作るので、あらかじめ具材は食べやすい大きさにカットしておきます。
味噌と出汁、具材を合わせる最初に味噌と出汁をしっかりと混ぜ合わせてから具材を合わせます。味噌180gに粉末出汁大さじ3(顆粒の場合は小さじ1~)で約10個の味噌玉が作れます。
丸める味噌汁1杯分ずつに丸めます。ラップで包んでしっかりと口を閉じ、保存容器に入れて冷蔵庫で約1週間、冷凍庫で約1か月保存可能です。ただし、具材に生の食材を使っている場合にはあまり日持ちしませんので、早めに食べきるようにしてください。

味噌にケチャップやバター、豆板醤やコチュジャンなどを少量加えるとまた違った味わいに!アレンジ次第で様々な味に変身する味噌玉。忙しい朝にピッタリなので、ぜひ試してみて下さいね!!
Text by まち/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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