夏に出番の多い浴衣でお食事する時のポイントは?

夏に出番の多い浴衣でお食事する時のポイントは?
2016年8月2日(火) 16時12分 提供元: 食育ずかん
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夏に出番の多い浴衣でお食事する時のポイントは?
夏に出番の多い浴衣でお食事する時のポイントは?

いよいよ夏も本番!これから花火大会やお祭りと、楽しいイベントが盛りだくさんですよね。そんな時に着て行く服はやっぱり浴衣!という方も多いのではないでしょうか?最近は大きなイベントが無くとも、浴衣割引なんてサービスをしてくれるお店もあるので、ちょっとしたお出かけに着て行く方もお見かけします。ただ、着なれていないと意外なことで困ってしまうのが「着物の所作」。特に浴衣でお食事…となった時に一番不安になるのが「何かこぼして汚してしまわないだろうか?」という点ではないでしょうか?今回はそんなトラブルを未然に防ぐためのポイントをいくつかご紹介します!
【ポイント1 ナフキンを持とう!】
食べ方に気を付けるのも大事なのですが、慣れない浴衣で食事をするだけでも緊張してしまうもの。そんな時は「ナフキン」を持ち歩くようにすると安心です!きちんと折りたためばかさばるものではありませんし、なにより「少しこぼしてしまっても大丈夫!」という安心感が持てるので、緊張せずにお食事ができます。材質はなんでもかまいませんが、使い捨てできる紙の方がなにかと便利なのでおススメです☆
【ポイント2 ヘアピンを余分に持っておこう!】
自分で、あるいはお店で用意してもらったナフキンをかけて「いただきます!」と思った矢先にナフキンがずり落ちてしまった!そんな時に役立つのが「ヘアピン」です。2本くらい用意しておいて、浴衣の前襟や帯にナフキンを固定するだけ…なのですが、これだけでずいぶんとわずらわしさから解放されますよ。普段使いのもので十分役に立ってくれますが、使わない時に帯に挿しておけるので、お気に入りのデザインのものを用意するのもいいかもしれません。





【ポイント3 「たもと」に気をつけよう!】
着物の特徴の1つに「たもと」と呼ばれる袋のような袖があります。特にフレンチをはじめとした洋食を頂くときには、この部分がグラスにぶつかって大惨事!なんてことになりやすいのです。他には手を伸ばしてものを取る時、たもとがお皿にべったり、とか。食事の時にそんな例を思い出すだけでも、危ない場面はぐっと減るのですが、たもとにはもう1つ、思いがけない危険な部分があるんです!その危険な部分とは袖口です。洋服と違って着物の袖口は大きく開いているので、テーブルの上に手を伸ばした時にいろいろなものを引っかけてしまうのがこの部分。もし引っかけたのが醤油差しだったりした日には…!?そんな事故を防ぐにはどうしたらいいのか?本当は袖まくりをするのが1番なのですが、マナー違反、とまではいかずとも、食事の席にはふさわしくないと見られがち。なので、手首のすぐ下、袖の開いている部分をおさえて手を伸ばすようにすると安全ですよ。
いかがでしたでしょうか?浴衣でお出かけは夏の風情を感じられる絶好の機会ですから、一緒にお食事も楽しんで、素敵な思い出を作って下さい!
Text by はむこ/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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