中田英寿のオススメの日本酒は?「自己流で見つけていくのが楽しみ」

『SAKE COMPETITION 2016』表彰式(2016年7月29日)
2016年8月2日(火) 21時00分 提供元: CYCLE
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『SAKE COMPETITION 2016』表彰式(2016年7月29日)
『SAKE COMPETITION 2016』表彰式(2016年7月29日)
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『SAKE COMPETITION 2016』表彰式(2016年7月29日)

中田英寿氏が日本酒に対する思いなどをメディアに語った。7月29日に日本酒コンペティション『SAKE COMPETITION 2016』表彰式が都内で行われ、中田氏も出席した。

『SAKE COMPETITION』は、「ブランドによらず消費者が本当においしい日本酒に巡り会えるよう、新しい基準を示したい」という理念のもとにはじまり、完全に銘柄を隠し、酒の中身だけで競うことを徹底している。どんなブランドでも1位を取るチャンスがある。

表彰式後に中田氏は報道陣の質問に答えた。

---:今回のコンペティションの意義をどう考えていますか?

中田英寿氏(以下、敬称略):日本酒が国内含めて人気が出てきているが、まだ多くの方たちが銘柄指定はしない。それはひとえに情報、教育といってしまうとあれですが、伝えきれていないというか、見えづらい部分があるのかと。

そんな中コンペティションがあると、少しだけでも銘柄を覚えていただける。選びやすさを伝えていく役割を担っているのではないか。日本酒も選択肢が多すぎるとわからなくなる。コンペでは3番目、10番目といった順位がわかるのは意味がある。飲み手も共感を生む。

---:コンペティションも今回で5度目。徐々に盛り上がりも大きくなってきているますか?

中田:数字が表している。毎年参加している蔵元も、当然のことながら出品されるお酒も多くなっている。メディアもこれだけの数が日本酒の発表のために集まってくれている。海外からもこの結果を見に来ている人がいる。そういったところからも、日本酒がブームというか、文化として成り立ってきているのではないかと感じている。

---:サッカーに取り組んだ後、次は日本酒に関わられています。

中田:僕がやっていることはお酒とか、工芸とか、ものというよりも日本の生活に寄り添っているものを自分の楽しみにもしているし、多くの人に伝えていきたいと思っている。世界中に和食文化も広がっているが、その一方で日本酒の文化は追いついていないところもある。そこをサポートするというか、それが自分にとって面白いし、多くの蔵元を回って友だちを作ったので、みんなが喜んでいる姿を見るのが楽しい。だから今それを一生懸命やっている。

---:海外での日本酒のイメージは?

中田:日本酒の消費者は増えている。若い、日本酒のイメージがなかったような世代も飲んでいるとは思うのですが、まだ銘柄を言えない。10銘柄言える人が果たしてどのくらいいるか。ワインは指定で“これが飲みたい”という人もいるが、日本酒はそれが少ない。そこをいかに多くの人に伝えていけるか、多くの方に自分の好きな一本を見つけていけるか。自分の中でいろいろな施策をしているし、このコンペティションもそのひとつ。

海外の方はワインは身近にあるので、ワインを中心にしながらその知識で日本酒がうまく入っていけばいい。日本の方は日本酒を日本酒として認識している。入り方はちょっと違うと思う。料理に関しても、日本食には日本酒というイメージがあると思うが、日本でも20年くらい前は和食にはワインが入っていなかった。入っているとちょっと気取ったお店だな、というような。

でも今は当たり前のように入っている。日本酒もそういう段階にきているのでは。日本食には合うけれども、他のイタリアン、フレンチには合わないと思われている方も多い。そこにはペアリングのやり方が必ずある。まだまだ僕自身もそうだが、開けていないし思い込んでいるところがあると思う。そこを見つけていくのもこれからの楽しみになるとは思う。

---:中田さんのオススメの日本酒、飲み方を教えてください。

中田:銘柄によってすべて違う、飲み方も違う。それも人それぞれ。これが正解というのはないからこそ、自分で好きな飲み方、銘柄を自己流で見つけていくのが楽しみなのだと思います。

《大日方航》

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