広告

普通の水と何が違う?「水素水」が体に良い理由

普通の水と何が違う?「水素水」が体に良い理由
2016年8月12日(金) 18時15分 提供元: 食育ずかん
普通の水と何が違う?「水素水」が体に良い理由
普通の水と何が違う?「水素水」が体に良い理由

最近話題の「水素水」。芸能人やモデル、スポーツ選手など愛飲している人も多いのだとか。スーパーやコンビニで売られていたり、スポーツジムに置いてあったりと、私たちにも手に入りやすいものになってきていますが「普通の水と何が違うの?」「本当に体にいいの?」など、まだまだ知らないことばかり。今回はそんな水素水について調べてみました。
【水素水とは?】
水はH2Oで表される水素と酸素の化合物です。そこから分かるように普通の水にも水素は入っているのです。しかし、水道水に溶けている水素は微量で、さらに空気に触れるとどんどん蒸発してしまうため、私たちの体に影響を与えるほどのものではありません。一般的な「水素水」は、医学的には「水素豊富水」と呼ばれているものです。人の細胞に働きかける水素濃度の効果があるのは約0.4ppmまでとされていますが、摂取した約60%の水素は呼吸と共に体外に排出されてしまうことが実証されており、1.0ppm程度の水素水が最も効果的であると言えます。
【なぜ水素なの?】
普通の水より高い価格で販売されている水素水。なぜこれほどまで話題になっているのでしょうか…?それは、水素が優れた抗酸化成分として注目されているからです。私たちは食べ物を通して栄養を摂り、呼吸することでたくさんの酸素を取り入れています。そして、この酸素と摂りいれた栄養素が反応し、エネルギーを作り出しています。この過程で発生するのが活性酸素です。活性酸素は本来、体に入ってきたウイルスや菌を退治する大事な役割を担っていますが、増えすぎてしまうと健康な細胞まで攻撃し、老化を早めたり、生活習慣病の原因となってしまいます。そこで活躍するのが、水素の抗酸化力です。ビタミンやポリフェノールほどの強力な抗酸化力はありませんが、体の中の悪玉活性酸素のみとくっついて尿や汗などと一緒に体の外に排出してくれるようです。これは、医学的にはまだまだ検証の余地があるようですが、老化を遅らせ、生活習慣病にかかりにくくするということで、水素水が注目されています。





【水素水の選び方】
水素水は大きく分けて「水素を加圧圧縮などして個別に密封したもの」「マグネシウム反応を利用して水素を発生させるスティック式」「電気分解によって水素を発生させるサーバー式」の3つに分けることができます。個別密封したものはペットボトルでも販売されていますが、ペットボトルの素材より水素の分子の方が小さいため、そのままの量が残っていることはまずないと言われています。このため、購入する際にはペットボトルではなく、水素を個別密封できるアルミパウチを選ぶと良いでしょう。
水素水はまだまだ研究段階で、必ずしも体に良い効果が表れるとは限りません。気になる方は一度試して、効果を実感されてみてはいかがでしょうか?
Text by ざわちゃん/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
広告

関連記事

広告
広告
広告
広告
広告