サクッと口どけのよい「ラング・ド・シャ」を作ってみよう!

サクッと口どけのよい「ラング・ド・シャ」を作ってみよう!
2016年10月13日(木) 18時00分 提供元: 食育ずかん
サクッと口どけのよい「ラング・ド・シャ」を作ってみよう!
サクッと口どけのよい「ラング・ド・シャ」を作ってみよう!

今回は、軽い味わいがたまらない「ラング・ド・シャ」についてご紹介したいと思います。最近ではラング・ド・シャをコーンの代わりにした濃厚なソフトクリームもよくみかけますよね!
【ラング・ド・シャの名前の由来】
ラング・ド・シャ(langue-de-chat)はフランス語で「猫の舌」を意味します。薄くて細長い棒状の形からこの名が付いたといわれています。日本では丸いものや、四角いもの、くるっと巻いてあるものなど様々な形がみられますね。





【たった4つの材料を混ぜるだけ!】
ラング・ド・シャは、簡単でおいしく作れる焼き菓子のひとつです。生地はバターに砂糖、卵白、小麦粉を順にすり混ぜてゆく、とってもシンプルな作り方。コツは、卵白がバターと分離しやすいので、粉と半量ずつ交互に分けて加えてゆきます。配合はとっても覚えやすく簡単!すべての材料が同じ割合でできてしまいます。今回はMサイズの卵1個分のレシピにしました。まず先に卵白を計量することで、ムダがなく材料を使い切ることができますよ!卵のサイズによって分量は変わってくるので、レシピの分量は参考までにお願いします。
<材料(約50枚分)>無塩バター・・35g粉砂糖・・35g卵白・・35g薄力粉・・35gバニラエッセンス(あれば)・・少々

<準備>・バターと卵白は室温に戻しておく・薄力粉はふるっておく・絞り袋に直径5mmの丸口金をセットしておく
<作り方>
1.バターを泡だて器で混ぜてやわらかくし、粉砂糖を入れてすり混ぜる。

2.半量の卵白を加えて混ぜ合わせ、さらに半量の薄力粉を加えて混ぜる。

残りの卵白、薄力粉を同じように加えて混ぜ合わせる。
3.最後にバニラエッセンスで香りをつけ、よく混ぜてなめらかな生地にし、絞り袋に入れる。※生地がやわらかいので、計量カップなどに絞り袋をセットしておくと作業がしやすいです。 
4.オーブンシートを敷いた天板に間隔をあけて7cm長さの棒状に絞る。※手早く絞ることで直線に絞り出すことができます。ゆっくりと絞ってしまうと歪みやすいので、勢いよく絞り出すことがポイントです。※難しい場合は、直径3cmに丸く絞ってもかまいません。

5.180のオーブンで10分ほど、生地の周りが色づくまで焼く。取り出したらすぐに網の上にのせて冷ます。※急に色づいてくるので、様子を確認して焼き上がりをみましょう。
<応用編>「シガレット」と呼ばれ、くるりと巻いた形に仕上げたい場合は、生地を丸く絞りだし、天板を軽く台にたたきつけて生地を広げて焼き上げます。オーブンから出したらすぐに箸などの棒に巻き付け、巻き終わりを下にしておきます。生地が熱いうちに行わないと割れてしまうので、生地が冷めてしまったらオーブンで温めなおしてから巻くことが大切です。
なめらかに仕上げた生地を焼くと、サクッと口の中でほどけるような歯ざわりになります。チョコレートをはさんだりしてアレンジをしても良いですね!ぜひともチャレンジしてみてくださいね!
Text by ナナちゃん/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》

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