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新年ならではの祝菓子「花びら餅」とはどんなもの?

新年ならではの祝菓子「花びら餅」とはどんなもの?
2018年1月6日(土) 19時00分 提供元: 食育ずかん
新年ならではの祝菓子「花びら餅」とはどんなもの?
新年ならではの祝菓子「花びら餅」とはどんなもの?

新たな年を迎えるこの時期に食べる和菓子、「花びら餅」をご存知ですか?
花びら餅には、初めての人がアッと驚くある食材が使われています。
【長寿を願う新年の和菓子「花びら餅」】
丸く伸ばした餅に、白みそのあん、甘く煮たごぼうを包んだ新年を祝う伝統的な和菓子で、「菱花びら餅」とも言われています。
餅の上に赤い菱餅を敷き、猪や鮎、大根などをのせて食べ長寿を願った、平安時代の正月行事「歯固めの儀」が簡略化されたものが、花びら餅の起源とされています。
明治時代に裏千家の初釜(新年最初の茶事のこと)で用いられることが許され、それ以降、一般にも新年の和菓子として普及して行きました。





【お家で「花びら餅」を作ってみよう!】
餅菓子と言えば、蒸し器を使って作るイメージがある人も多いと思いますが、今回はお家に蒸し器が無くても作れる、電子レンジを使ったかんたんレシピをご紹介します。
<材料>(約8個分)
☆ごぼうの甘煮
ごぼう・・20cm
水・・100ml
グラニュー糖・・80g
米のとぎ汁・・適量(※なければ米小さじ1~2でも)
☆みそあん
白あん・・200g
白みそ・・10g
食用色粉(赤)・・少々
水・・10g
☆生地
A
白玉粉・・25g
上新粉・・25g
水・・80g
上白糖・・40g
水あめ・・5g
<作り方>

ごぼうの甘煮を作る。
ごぼうはよく洗い、10cm長さにカットして鍋に入れ、米のとぎ汁でやわらかくなるまで茹でる。
(1)のごぼうをしっかりと洗って水気を拭き取り、水・グラニュー糖と一緒に小鍋に入れて火にかけ、沸騰したら火を止め、シロップに浸かった状態で一晩おく。
みそあんを作る。
鍋に白あん・水・色粉を入れて火にかけ、手につかなくなる位まで火にかける。
(3)に白みそを入れてよく混ぜ、8等分にする。
生地を作る。
耐熱ボウルにAを入れ、1~2分おく。
同じボウルに上白糖・水あめを入れてよく混ぜ、ラップをぜずに600Wの電子レンジで1分加熱する。
(5)を一度取り出してゴムベラで混ぜ、電子レンジで約2分加熱する。
※この時に何度か生地を取り出してよく混ぜる(目安は30秒ごと)。
片栗粉(分量外)を敷いたバットに(6)を取り出し、上からも片栗粉を振って生地を8等分に丸める。
生地が熱いうちに直径7~8cm程に丸く伸ばす。
(7)の余分な粉をハケなどで払い、(4)のあんとごぼうをのせ、生地を半分に折る。

真っ白でやわらかな餅から見える薄ピンク色が可愛らしい今の季節の和菓子。
ごぼうが入っているのには驚きますが、みそあんとの相性はピッタリ!
ぜひお家で作ってみてはいかがですか?
Text by まち/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
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